いつみても波乱万丈 植木等追悼特集!

<速報>

日テレ「いつみても波乱万丈」本日9:55~は植木等追悼特集です。

ドキュメントと、過去の出演映像という内容です。

少年時代の仏門修行の話に始まり、芸能人になる経緯、真面目であるが故に悩んだ無責任男像との葛藤等が取り上げられています。

映画「会社物語」や、90年の紅白出場(瞬間視聴率56.6%)、アルバム「スーダラ伝説」などの話題が出ています。

※追記

ビデオ録画したのを後で見ました。平成10年3月29日放送の出演映像でした。過去の様々なエピソードを抜群の話術で面白おかしく話す植木さんでした。

中でも少年時代の仏門修行時代の話が印象に残りました。

徹底した反戦主義者の父は、「戦争は集団殺人だから、なるべく相手も殺さないようにして、絶対に生きて帰りなさい」などと出征兵士にはばからずに言うものだから、すぐに特高に目をつけられ、監獄行きになってしまう。

まだ小学生だった植木少年は毎朝6時半に起き、自転車で往復1時間かけて、監獄の父へ差し入れの弁当を届ける。そして学校が終わると父に代わって檀家周りをするが、半人前なので行く先々でお布施を値切られる。夜はお経の稽古で、毎晩寝るのは12時過ぎ、という生活を続けたそうです。

やがて、これはきちんと僧侶の修行をしなければ、と故郷の三重から東京の寺に11歳の時に修行に出たそうです。夜間中学に通いながら、修行は5年間にも及んだそうです。中学卒業後は、仏教系の東洋大学に進学し、そこで終戦を迎える、ということでした。

相当な苦労をしたであろうに、こういうことを泣き言がましくなく、さらっと笑い話にしてしまうあたり、達観した人だな、人生の達人だな、と感心してしまうのです。

私のお気に入りCDです。

スーダラ伝説 (1990年発売)

Sudara001  

 

 

 

1. スーダラ伝説
スーダラ節~無責任一代男~ドント節~学生節~ショボクレ人生~五万節~ゴマスリ行進曲~だまって俺について来い~いろいろ節~ホンダラ行進曲~こでが男の生きる道~遺憾に存じます~ウンジャラゲ~ハイそれまでョ~スーダラ節

2. 笑えピエロ
3. 花と小父さん
4. チビ
5. 銀座イエスタデイ
6. 地球温暖化行進曲
7. 二十一世紀音頭
8. スーダラ節(平成ミックス・ヴァージョン)
9. 同(昭和モノミックス・ヴァージョン)

表題曲「スーダラ伝説」は、代表曲のメドレーで、編曲は宮川泰。

フィナーレは第九のメロディーまで飛び出す始末でとても楽しい。

「笑えピエロ」「花と小父さん」は浜口庫之助の作詞・作曲。

泣けます。

「チビ」は中村メイコ作詞・神津善行作曲です。途中の語りが秀逸。

これも泣けます。

「銀座イエスタデイ」伊藤アキラ作詞・宮川泰作曲。「渋い」の一言。

<<ランキングごに協力お願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

人気blogランキングへ

にほんブログ村 クラシックブログへ

---------------------------------------------------

| | コメント (0) | トラックバック (0)

手作り仏像

私ではありませんが、父親(69歳)作の手作り仏像です。

最近完成した新作です。

これは阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)。

全体の高さは約30cmくらい。

ちょっと写真が上手く撮れませんでした。。。

20070407amida03  

 

 

  20070407amida02

 

 

 

 

 

数年前から趣味で始めたものです。カルチャースクールで入門講座があり、しばらく通って基本的な事を習ってきました。

習うと言っても、立体なので設計図などは無く、木の塊に輪郭を簡単に描くくらいで、あとはお手本となる仏像の写真や絵などを見て彫っていきます。

しかも彫刻刀のような刃物ですべて彫り、顔とかのつるっと仕上げる部分でもヤスリとかカンナとかは一切使わないものだそうなのが驚きです。光背の最初のくり抜きに糸鋸を使うくらいみたいです。

最初は練習で頭だけ、というように部分的に作っていきます。そういうのも含めると結構な数になります。

20070407amida01

 

 

 

 

 

本体と光背と台座は別々ですが、それぞれは一つの木材から彫ります。

気の遠くなるような、根気のいる作業です。ちょっとでも手元が狂って「あぁっ」なんてなったらおしまいです。

私もちょっと興味があるのですが、ずぼらな自分にはとてもできなさそう。頭が下がります。(父・A型、私・A●型)

昔から信心深く、四国に住んでいた時も、八十八ヶ所霊場巡りに一緒に連れて行かれたものです。家族の中で唯一全ヶ所制覇したのは父親だけです。

 

<<ランキングごに協力お願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

人気blogランキングへ

にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)