回転寿司 衝撃!激安ネタのカラクリ

学生の頃から回転寿司の常連だ。新しい店を見つけるとチェックせずにはいられなくなってしまう。大体どこの何がおいしい、とかいうのも頭の中でできている。

今や、1皿オール105円とか、高級ネタでも普通のすし屋の半値くらいで食べられる回転寿司は大人気である。休日の夜などに行くと大変だ。1時間待ちとかはざらである。家族連れで行く人も多いだろう。

こんな本を見つけた。

安さの秘密は、決して企業努力によってだけ成り立っているのではない、といい、激安ネタ仕入れのカラクリについて、激安店・市場・流通の舞台裏の闇に迫った本である。よくこんな本が出せたものである(「買ってはいけない」みたいな本だ)。

これまでも、イミテーション、偽装魚などについては言われていた。しかしもっと戦慄を覚える恐ろしい事がこの本には書いてある。

偽装でも食べられて美味ければよいと思うが、それだけに止まらず、健康・安全を脅かしかねないようなシロモノが出されていたとしたら、これはとんでもないことである。すべての店がそうではないのかも知れないが、こういうことをしている店もあるということらしいのである。

怖いもの見たさで読んでしまったが、しばらく回転寿司に行けなくなってしまった。 こういう事が表に出ることで、阿漕な商売ができなくなり、健全な食材が提供されることを願うのみである。。

モバイル用→回転寿司「激安ネタ」のカラクリ

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城山三郎さん 死去

昨日、城山三郎が亡くなったとのこと。

城山さんと言えば経済小説で有名だが、私が忘れられないのは、「素直な戦士たち」という作品です。

1978年の発行ですからもう随分昔の話で、その頃家の本棚にありました(母親が買ったらしい)。私は内容も知らずに何気なく読み始めたのですが、衝撃を受けました。

自分の子供を東大に入れてエリートにする、というただ一つの価値観に囚われてしまった母親、過大な期待をかけられた長男、何も期待されていないのにどんどんいろんな能力を開花させていく次男、過度なプレッシャーや弟に対する複雑な思いから、だんだんと壊れていく長男、、、今でいう「お受験」です。そして、、、結末には背筋が凍る思いをしました。長男はある意味救われたと言えなくもないが、母親に救いは用意されていたのか・・・?

当時まだ小学生だった私をぐいぐいと引き込んでいく物語、こういうものを書く人というのはすごいと思わされました。当時1回読んだだけでその後は読んでいないにも関わらず、その内容ははっきりと記憶されいる。そして、死んだ私の祖父とどこなく顔が似ていた(余談)。

同じ頃、大河ドラマになった「黄金の日日」の原作もこの人です。断片的ですがドラマの印象が記憶に残っています。

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