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題名のない音楽会 振ってみまSHOW!③前 5/25

 ここのところ仕事が忙しくなってしまい全然更新できませんでした。
あまり仕事が忙しいのも考え物ですよね。。。
しかも病人を抱えていると本当に、真剣にそう考えます。
新聞に「息子介護」の問題が出ていた。自分は息子介護では
なかったが、こういうのを見ると、本当に人事とは思えない。
こういうテーマも少し書いてみたい気もする。今度書いてみますか。

TV朝日 日曜午前9:00~9:30
「題名のない音楽会」

以前にもやった、
<振ってみまSHOW!あなたの夢かなえます>

アマチュアが指揮をする企画だ。

(以前の)

2007年7月15日<振ってみまSHOW!②後>

2007年7月8日<振ってみまSHOW!②前>

録画しておいたのを見る。

審査員は、3月にオーボエを「置いた」宮本文昭氏、「音楽プロデューサー」という肩書きで紹介される。指揮者の岩村力氏。作曲家?この人はなんというの?青島広志。ジャーナリストの鳥越俊太郎と、秋川雅史様(本当によくテレビに出ますね、この人は)。

アマチュアの出演者の皆さんは、熱~い指揮だ。
皆、相変わらず独特のスタイルだ。
応募ビデオ(一人練習風景?)は危ないものがある。。
自分もそうやって練習してたっけ。。。

大体の人は、あまり思い入れが強すぎて、指揮としては主張が強すぎる面もあるが、ご本人はいたって楽しそう。アマチュアですからね。

小澤征爾の第九の指揮を見て指揮にあこがれ、大学オケでも学生指揮者をやったという24歳の彼(若いな~。羨ましい)。

自分のスタイルがほぼ出来上がっている。ちょっと飾りが多いが安定した指揮。第九の1楽章冒頭をやる。なぜこの地味な部分を??
この企画にしては珍しく真面目なタイプの出演者だ。

佐渡裕の指揮を見てハマッて指揮に目覚めた、という中3の彼の、踊るような指揮も、良し悪しは別として、非常~にインパクトがあった。

もう一人、10歳の小学生の男の子が印象に残った。
「展覧会の絵」のバーバヤーガをやった。棒の振り方はまだまだだが、立ち姿が、審査員にも褒められていたが、安定感があり堂々としていて、印象に残った。

こういうのを見ると、指揮というのが簡単そうに見えていかに難しいかが分かる。あまりインパクトが弱すぎてもいけないし、主張が強すぎてもいけない。音楽の表情を手・身振り・表情などで表現するにも、オーバーすぎず、必要最小限の動きでしなければならない、と思う。

プロの指揮者にも色々あってそれぞれだが、なんせ指揮者だけが、重要な役であるにも関わらず、演奏会で唯一音を出さない「音楽家」であるという不思議な事実がある。それでも心の中で音楽を歌いながら指揮をして、我慢しきれずに声が出てしまうこともあるらしい。

コバケン(小林研一郎)がうめきで有名らしいが、小澤征爾やカラヤン、バーンスタインらの録音を聞いていても、これ明らかにそうだよ、と思われる声が聞こえるものがある。「んん~。。。ウン・ウ・ウ~」てな感じ。。

自分が好きというか、理想と考えていたのは、飛び跳ねたりする指揮とは対極で、指揮しているかしてないか分からないかくらいのほんの少しの動きで、演奏はもの凄い音を出している、というのがかっこいいな~と思っていた。(これをやるのはなかなか難しい)

来週もパート2をやるらしい。次はどんな人が出る?

 
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