題名のない音楽会リニューアル
TV朝日 日曜朝9時「題名のない音楽会」
前司会の羽田健太郎氏死去後、空席となっていた司会者に、指揮者の佐渡裕氏が決定とのこと。
先々週に初回があった。この時は見損ねたが、どこだったかのアマチュア団体が出たように新聞に書いてあった?
13日の2回目のは録画してちょっと見た。
演奏には佐渡氏の手兵ともいうべき(こういう言い方は少し語弊があるか?)シエナ・ウィンド・オーケストラが出ている。
しょっぱなは「キャンディード」序曲だ。
かなり佐渡氏の個人的感情というか趣味に走った企画にも思える。まあそれはいい。
佐渡氏はアマチュアにどんどん音楽の楽しさを分かってほしい、と言う願いが強くあるように思う。よくアマチュア団体を登場させることからもそれが伺え、そういう要素がこれからは強くなっていくのではないか。
そういうカラーは、山本直純氏亡き後、小澤征爾は大御所になってしまい、キャラクター的には適任でしょうね。佐渡氏は。
演奏は、う~ん。オケの原曲に近い鮮やかな響きではある。
でも、どうも、、、木管の音が少し弱い気がしてしまう。
金管はそれなりに音が出ているのだが、木管がセンが細い感じがどうしてもしてしまいます。。もっと鳴らしてもいいと思う。
これ、私の単なる個人的趣味だろうか。
それでもシエナは、今日本で一番人気と実力を兼ね備えているバンドと称されているのではないだろうか。
あと有名どころは、佼成は佼成として、大阪市音楽団がある。
好みの問題はあるが、大阪市音楽団なんかの方が演奏はプロっぽい感じがする。一見地味で好きでない人もいるかもしれないが、演奏はこっちの方がプロっぽいと思う。
シエナも、あまり知られていないが、90年結成初期の録音は、色々吹奏楽オリジナルをやっているが、ほとんど注目されていないようだ。注目され始めたのは、後半、佐渡氏と組むようになってからだと思う。ブレークするまでには少し潜伏期間があったということなのだ。
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