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「どんど晴れ」&「さくら」153-154

●「どんど晴れ」第153~154回 9/26~9/27放送●

秋山の手下が突然加賀美屋に乗り込んで来て、営業停止を命令する。

彼らのこの行動を知らなかった秋山は驚くが、なかなか加賀美屋の経営に実質乗り出さない秋山にしびれを切らした本社がリーダーをアーサー(セイン・カミュ)にすげ替えた、ということらしい。

ロビーがこっちにも出ている。しかも悪役で(笑)。。。なんかおかしい。

放送の組み合わせをもうちょっと考慮した方がいいですね、NHKは。。。

池内万作ちゃんと、もう一人は女性(ヨンア?)。どことなくユンソナ似の雰囲気。ヘンな日本語もそっくりだ(笑)。

「座敷ワラシ」を以前見てしまったことを平治(長門裕之)に気付かれ、加賀美屋の乗っ取りはあきらめるんだな、、と諭されていた秋山。

なんと加賀美屋(夏美?)に感化されてしまい、乗っ取りをあきらめる。
すごい展開だ。

乗っ取り会社の社外取締役・岸本、とかで夏八木勲が出てくる。
なんと聡(渡邉邦門)がその岸本の息子だという展開。

いろんな人の助けで加賀美屋乗っ取りは回避されることになるようだが、でも結局、加賀美屋の自力ではこの危機を乗り切ることはできなかったことになりますよね、、、加賀美屋の人達の人徳で人の助けを借りることができた、「情けは人のためならず」ということなのでしょうか・・・

そういや、先週出てきたお客の岸本様(丹阿弥谷津子)。
この人も「岸本」だ。絶対関係ありそう。やっぱり・・・・

聡のお母ちゃん???年齢的にはムリがあるか。お祖母ちゃんか?
だとすると、岸本取締役のお母ちゃん、ということになる。
あんた、そんなことはやめなさい!となるのだろうか、、、
 
 
●「さくら」第154回 9/27放送●

毎朝、7:30~8:00 BS2を録画して二つ見ている。
26日はニュースが延びて7:45~8:15の放送となっていて「さくら」が録れていなかった。。。

急に予定が変わりますからね・・・
毎日チェックしてられないし・・・・
重要な場面だったのに・・・・
あ~いまいましい!!!

前回(153回)の終わりで、東京にさくら(高野志穂)を追いかけて来た桂木(小澤征悦)。走って金魚屋に行きます。この後どんな展開だったか。さくらはもうハワイに帰った後だったのだが、神山家でどんなやりとりがあったのか記憶にない。。。

この終盤に来て重要な回を見逃して本当に悔しい。

154回は、ハワイでの淑子さん(津島恵子)と理事長(内藤武敏)のパーティーからだった。本当の重要な場面はどうやら見逃さずに済んだ。

パーティー会場に駆け込んできた桂木。

「オレが間違ってたよ、、、、オレはー、オレだけのためにー、さくらにそばにいて欲しい~!!!・・・・日本で待ってる!」

それだけ宣言する。

怪訝そうな顔をしてずいっと立ち上がる一朗さん(寺泉憲)。怖え~(笑)。

一朗さんにただ黙って頭を下げて去る桂木。

一朗さん、家に帰ってイラついてます。。。一体何なんだ!!と(笑)。

 

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「どんど晴れ」&「さくら」151-152

●「どんど晴れ」第151~152回 9/24~9/25放送●

加賀美屋のピンチに、彩華(白石美帆)や元板長(草見潤平)らが助っ人に現れる。裕二郎(吹越満)らイーハトーブの面々まで手伝いに、と現れる。裕二郎は板場を手伝う。彩華も元板長・篠田も取って付けたように人が丸くなっている。。

関係者総出で食事の支度。ワイシャツのまま、調理実習の時に付けたようなフキンを頭に付けて伸一(東幹久)や柾樹(内田朝陽)も板場の手伝い。
これじゃあ老舗旅館というより民宿みたいである。。。

ジュンソ様始め、斎藤様(とよた真帆)とかも援護射撃。
その効果あって、予約客が増え始める。女将(宮本信子)らは喜んでいるが、こんな自転車操業状態のところにお客さんが来ても、ちゃんとおもてなしできるんでしょうかね、ちょっと心配。

啓吾(大杉漣)は早速リハビリ。ケーキの生地をこねる練習。
智也(神木隆之介)は、オレも手伝うから、ケーキの作り方教えて。
ほらあ、やっぱり。手伝うと言っただけなのに、啓吾と房子(森昌子)の感慨深そうな顔。智也は父の後を継ぐ気になった、ということでしょう。
 
 
●「さくら」第151~152回 9/24~9/25放送●

とうとう飛騨高山を後にするさくら(高野志穂)。
東京の神山家に立ち寄る。

さくらの周りの人みんなが、桂木(小澤征悦)とのことで、さくらをけしかける。本当にこのままでいいの?後悔しないの?

桂木の周りも同様だ。校長はわざわざ桂木の寮まで酒飲みに来て説教。
「融通無碍」についてとうとうと講釈する。
何ものにもとらわれない、自由な様、という意味だ。

「無碍(むげ)」とは、妨げのないこと。何ものにもとらわれないこと。
もとは仏教用語だ。

 

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何のイベント?

今、朝9時過ぎ。赤羽~尾久間の線路沿い、カメラを構えた人が多数。何かのイベント列車でも走るのだろうか。

最近は女性の間にも鉄道ブームが広まっている、というが、、、

おじさんらしき人ばかりである。仕事は?プロの方?いずれにしても命かけてるんですよね、こういう人達は。

小学校の頃、「鉄道ファン」だった。それ以降の動向はあまり詳しくない。

中学・高校では鉄道ファンはなんとなくマイナーな存在、という感じだった。同世代にはみんな、それなりに「実は鉄道ファンだった」人がいるのに、なぜか隠している。いいのに別に。

この時の知識で日常役に立っていることもある。
車両の種類を表す記号だ。

通勤電車などで、側面とか車内の端、上の方に書いてある
モハxxxという記号。(xxxは車両の形式を表す。xxx系と言う)

この、「モハ」とか「クモハ」とかで、車両の種類が分類されている。

「モ」は電動車、つまりモーターがついている車両。
「ハ」は「普通車」の意、グリーン車は「ロ」となる。
「ク」は制御車、つまり運転台の付いている端っこの車両。
「サ」は付随車、つまりモーターの付いていない車両。

当然ながら、モーターの付いていない付随車の方が音が静か。
静かなのは、「クハ」(先頭車両でクモハでないものもある)か
「サハ」(先頭車両でないタイプで、非モーター車)である。

車内で音楽など聞く時は、大分違います。乗る時にちょっと確認するだけ。

これは昔覚えたものなので、最新のは知りません。
ほんのさわりです。。。

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「どんど晴れ」&「さくら」149-150

151回(24日放送)は出掛けていた為まだ見れていません。あしからず。

もう今週で今期は終わりですね。。。来期はお休みしましょうかね、、

それなりに読んで下さっている方もいたようですが、コメントがほとんどなくてどういった感想を持たれているかよく分からないんですよね、、、
まあ毒にも薬にもならないって感じですか?
最近忙しくてあまり詳しく書けないし。。。
本業(?)の音楽関係に集中しないと看板に偽りあり、にもなるし。。。

●「どんど晴れ」第149~150回 9/21~9/22放送●

良純、じゃなかった、秋山らの工作のせいで、加賀美屋はピンチに陥る。
追い詰められた女将(宮本信子)。とうとう大女将(草笛光子)まで現れる。オカルトかいな、このドラマは、、座敷ワラシが出てきたり。

「大女将、お教え下さい、、、私は一体どうすれば・・・」

どっかで聞いたようなセリフ。そう、それはアレ。

「沖田さん、、、私は今一体どうすれば、、教えて下さい・・・」

知ってる人には分かりますよね。。。

1978年公開「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士達」。

終盤、白色彗星帝国と善戦したかに見えたが、やがてその前になすすべもなくなってしまうヤマト。艦長席に掲げられている故・沖田十三艦長の遺影に近寄りながら、古代は、先のような言葉を発する。

・・・どっかへ行ってしまっていました。失礼。

大変な時に、夏美(比嘉愛未)の父・啓吾(大杉漣)は脳梗塞で倒れてしまう。一命は取り留めるが、右半身に後遺症が残る。ケーキ職人としては厳しい状況。

加賀美屋も大変な状況ではあるが、女将らは、夏美を横浜へ帰らせる。でも啓吾は夏美を見るなり「すぐに戻れ」「お前は女将だ」。
職人気質の父の愛のムチだ。

智也(神木隆之介)は、自分が母と父のそばについているから大丈夫、と宣言する。これ、智也がケーキ職人を継ぐ、とかなるんでしょうか、しきりにお母さん(森昌子)が進路の決まらない智也を心配する場面が出てきてたし。。。。

ところで、秋山の手下?の西田という男、聡(渡邉邦門)と知り合い?
よく見たら池内万作ちゃんじゃないですか。故・伊丹十三と女将・宮本信子のご子息じゃないですか。葉加瀬太郎風の髪型なので初め分かりませんでした(笑)。

この人は、「あぐり」にも出ていましたね。
「あぐり」の時は、山田純大・関口知宏と並んで二世(三世?)揃い踏みというか、七光り合戦かい!と思わず心の中で叫んだものです。。

ピンチの加賀美屋に、彩華(白石美帆)や元板長(草見潤平)らが助っ人に現れる。ジュンソ様始め、斎藤様(とよた真帆)とかも出てくる。終盤の展開にありがちな同窓会モードである。
 
 
●「さくら」第149~150回 9/21~9/22放送●

こっちは終盤ちょっと息切れ状態?別れのシーンは冗長でお決まり?
でも生徒達にあんなに泣かれて惜しまれるとは教師冥利ですな・・・。

最終週に大どんでん返しが待っているので、まあよしとしますか。

ところで、上半期のが終わった後、10月からは、、、

再放送の方は、今度はなんと「都の風」(第37作・86年)だ。
10月1日(月)からだそうです。

順番にやるのかと思ったらそうでもないらしい。どういう順でやっているのだろうか。

この「都の風」は、ストーリーはあまりよく分からなかったが、何と言ってもポイントは、ヒロイン加納みゆきの「笑顔」だろう。癒し系なんて言葉が生まれるずっと前だ。この人は最近ほとんど見ることができなくなってしまったが、、、、。そして相手役は初期の村上弘明。かっこよかったですねえ、雄一郎さん。もう一人の相手役・智太郎さん役で柳葉敏郎。

「芋たこ」の國村隼も出ていましたね。なんてアクの強い俳優さん、、と思っていましたが、しっかり定着している。

そして、ヒロインの二人の姉役に、まだ若かりし(?)頃の松原千明、黒木瞳が出ているのだ。最近ファンになった方は見てみるとよい。こういう映像は、歴史的価値がある、と言えると思う。

このヘンから朝ドラにはまり出したのが思い出される。
この近辺は歴史的価値、という意味で凄いですよ。。。

次、38作「チョッちゃん」のヒロイン:古村比呂。
39作「はっさい先生」:若村麻由美。(これは女版「坊ちゃん」だった)
40作「ノンちゃんの夢」」:藤田朋子。
41作「純ちゃんの応援歌」:山口智子。

錚々(そうそう)たるメンツの初期時代のオンパレードだ。
今見たらきっと面白いですよ。

  

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「どんど晴れ」&「さくら」147-148

●「どんど晴れ」第147~148回 9/19~9/20放送●

良純、じゃなかった、秋山の差し金で、加賀美屋の仲居さん達が佳奈ちゃん(川村ゆきえ)を残してみんな辞めてしまう。板前2人も辞めてしまう。

みんなで力を合わせれば乗り切れるわよ、との女将(宮本信子)の言葉。
久則さん(鈴木正幸)も再び板場に入る。こんな老舗旅館なのに、こんなことでホントに回るんかいな。。。また少しムリが。。。

お客の岸本様(丹阿弥谷津子)。よたよたしたおばあさんなのに一人で来て大丈夫なんかいな。具合が悪くなって寝込んでしまいます。献身的に看病する夏美(比嘉愛未)。

でも、こういう場合、本人がいいと言っても、一回くらい医者を呼んどかないと、もし何かあった場合、大抵家族とかいう人が怒鳴り込んできて、医者も呼ばなかったのか!!とか言われる危険性が大である。おもてなしの心、はいいが、リスク管理面からはあまり推奨できる姿勢ではない。。。

このおばあさん、丹阿弥谷津子という大ベテランをこの終盤で配するあたり、絶対にただものではない。きっと何か大物夫人とかで、加賀美屋を気に入って、助けてくれるのでしょう。

予告編では、あのジュンソ様(リュ・シウォン)も加賀美屋の危機をネットで知り、あのビミョーな顔でホームページを覗き込んでいた。

ジュンソ様が良純、じゃなかった、秋山たちから、加賀美屋の株を買い取ってオーナーになっちゃう、なんて展開もありか?

※ 今日の「スタジオパークからこんにちは」。

ゲストは最後にヒロイン、比嘉愛未が登場。録画して、つい見る。

ドラマではフツーのカッコとかダサいカッコとかしていて分からないが、こういう女優さんたちって、素で見るとやっぱり、凄く綺麗ですね~。。

足が細くて、スラっとしている。やはり女優だけあって、そのヘンの人と歴然とした違いを感じる。もの凄く明るい表情で、華やかな雰囲気を持っている。ドラマ初めの頃のこなれていない時と全然違う。女優としても成長したってことでしょう。

夏美と同じように、女優になりたくて親の反対を押し切り、一人上京した、とか、宮本信子のメッセージや、草笛光子の手紙で泣く泣く、常人の感性ではありません。出演者と食事に行って椀子ソバを101杯食べた、なんてこともケロっと言っている。やはりタダモノではない、大物だ。。
 
 
●「さくら」第147~148回 9/19~9/20放送●

わざわざハワイまで行き、淑子さん(津島恵子)にいきなりプロポーズして断られた理事長(内藤武敏)。その話を知り、披露パーティをやったら、と提案するさくら(高野志穂)。

珍しく賛成する一朗さん(寺泉憲)。どうしたの、熱でもあるの?とももちゃん(板倉香)に突っ込まれる(笑)。

次、さくらのお別れ会。

まず「れおなるど」。ベン(ケント・デリカット)ら常連達。この人達、毎日のように来ている気がする。しかもこの店、他の客がほとんどいないよ!

学校では2年C組がお別れ会を開いてくれる。
いいねえ、こういうの、「お楽しみ会」とか小学校の時にやったの思い出す。

沢田先生(野口五郎)の協力で、と英語劇をやる。発音がダメダメ(笑)。

沢田先生はいつの間にかさくらの「ファン」?になっていた。
野口五郎の怪演はなかなかのものですね。。。

  

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NHK歌謡コンサート 9/18

NHK歌謡コンサート  9/18(火)20:00-20:45
 副題は「大切な人に贈る心の歌」。

いや~、久々に投稿意欲を掻き立てられる内容でした(笑)。

最近のサブタイトルは、あってないようなもの。

●「熱き心に」小林旭

いきなりトップバッター。この人がテレビに出るのは最近すごく珍しい。
この人は決して歌がすごく上手い、という訳ではない。音程とかリズムとかは結構適当だし、いわばヘタウマの部類だと思うが、この人が歌う歌は大体ヒットしてきた。この人の個性の力か。相変わらずカーンと高い声がよく出る。この世代では加山雄三と並んで最後の「スター」と呼べる人物だ。

●「秋桜」水牧あさ実

山口百恵の名曲だ。往年の歌謡曲をオリジナルをバッチリ集めてよく聞いている身としては、こういう曲を他の人が歌うのを聞くのは少し辛い。決して下手ではないのだが、オリジナルが完成されすぎていて、、、という意味においてだ。こういう曲は、歌う方もそれを分かっていて、結構プレッシャーだと思う。この曲を山口百恵以外で他に歌えるのは、作者であるさだまさしくらいしかいないと思う。。

●「おんなの一生~汗の花~」川中美幸

この歌は、81歳になる今もお好み焼き屋を営む川中美幸のお母さんを歌った歌だという。歌唱力は相変わらず安定している。2曲続けて「母」を歌った曲だ。「秋桜」は別として、最近こういう曲が多い。

なんか私小説を無理やり読まされている感じもするのはなぜだろう。母とか身内をその人が思うのは美しいかもしれないが、その気持ちが万人にとって共通とは限らない。

あまりストレートに伝えられると少し小っ恥ずかしいような感じがするせいもあるが、親との間には、手放しの肯定的な気持ちだけでなく、複雑な葛藤、確執を持つ人もいるのを個人的に見ているからだろうか。

●「佐渡の恋唄」細川たかし

一頃この人の歌唱力に気づいてファンになったが、最近はどうも、、、
初期の頃の「歌謡曲」的な歌い方の方が個人的には良かった気がする。
ド演歌、民謡調になってからはどうも、これと言った大ヒットもないし、若いファンも獲得できていなそうで、このままじゃまずいぞ、と心配しているのだが、ご本人は気にする風もなく、大体歌番組に出ると、お決まりのギャグをかまして、「オレの歌を聞かせてやる」調で絶唱、歌いまくりの昨今である。。この曲も名曲なんだが、、、大丈夫か、たかし。。。

●「風の盆恋歌」石川さゆり

これも安定した歌唱。歌い終わりの時に、手をかざして、あの独特の薄笑いのような表情をするお決まりのポーズは健在。。。

● 「吾亦紅(われもこう)」 すぎもとまさと

7月に出演してから反響が大きいというのでまた登場らしい。

やはり最近の歌には見られない独特の世界を表現していてインパクトがあるのが注目されたか。この曲も「母」を歌った歌で、少し小っ恥ずかしい感じも個人的には感じてしまうのである。。。

● 「神様がくれた愛のみち」 ペギー葉山

先月亡くなった阿久悠の最後の詞?ということだ。
2番で1行先の歌詞を歌ってしまったペギー葉山。歌詞がまだきちんと入っていなかった?やばい!でも眉一つ動かさずに歌い切る。
さすがベテランだ。。。

司会の小田切アナは、前司会の○○アナのように余計な突っ込みを入れることはなかった。よし、それでよし。

● 「可愛いベイビー」 中尾ミエ

曲の合間のトーク中、後ろの列に座っているこの人の服装、胸元がものすごく開いていて「谷間」が見えちゃってる、、、に目が釘付けになる。
他の人のトーク中、「なぜこんな衣装を?」と気になって仕方がない(笑)。

「時代の歌こころの歌」コーナーでの登場。昭和37年のヒット曲だが、なぜこの人、この曲?必然性が今ひとつよく分からない。

「あたし、ヒット曲がこれ1曲しかなくてね、、色々苦労して40何年歌ってるのよ、、」すごいコメントだ。でも嫌味がなくて楽しい人なんである。歌はすごく上手いと思う。

● 「朝花」 石川さゆり

奄美大島の歌をベースにした歌、とのこと。歌い方からするとそっち方面の人が歌っているほどのインパクトはなく、狙いがイマイチ読み取れない。。
 
● 「折紙人生」 小林旭

通常、出演者が司会者と一緒にステージ脇に座って、歌の合間のトークをする。このトークで既に、お、小林旭がいない。1曲最初に歌ってさっさと帰ったのか?さすが「大スター」の扱いか、と思ったが、そんなことはありませんでした。「お色直し」してたのね、、、

自作曲だというこの曲。甲高い声の見せ場がある。やっぱりヘタウマなんですが、この人。。ちょっとすると、酔っ○いのおっさんが歌っているのと紙一重だ。。。堂々と歌っているのは、さすが「大スター」だ。

エンディング。最後に凄いことが起こった。

小田切アナが、ペギー葉山と小林旭に「いかがでしたか」と感想を求める。ペギー葉山のコメントはいいとして、問題は小林旭だ。

「別に、、、大したこたあないですね、、、」

言うかあ、、、普通。凄すぎる。。。
この番組に出たくて必死に頑張っている人もいるんですがね、、、
さすが大物と言うほかない。

「大スター」の「大スター」たる所以だ。いいものを見た(笑)。

 

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「どんど晴れ」&「さくら」145-146

●「どんど晴れ」第145~146回 9/17~9/18放送●

この終盤の土壇場でえらくかき回してくれる良純、じゃなかった、秋山。

仲居達をけしかけてウラで賃上げとか引き抜きらしきの手引きまでしている。近々ストライキまで起こすらしい。こういう動きに気がつかない経営陣も甘いといえば甘いのだが。

秋山達がとうとう加賀美屋に乗り込んでくる。
怪しげな仲間を引き連れて。

と思ったら、その一人は「さくら」の方にも出演中(ここのところ出番がないが)のセイン・カミュではないか。何やっとんじゃ、こんなとこで、という感じ。

伸一(東幹久)を騙していた頃とは違って、部屋での食事はコストが高くなるから食堂にしろとか、部屋を増やして集客力のある旅館にしろとか、安っぽい経営改革プランを突きつける。いやなら株主総会を開いて、取締役の解任もできますよ、、と脅しまでかける。

ここのところ活躍中の柾樹(内田朝陽)も、今のところ打つ手がない。

石原良純は堂々とした悪役ぶりだ。これはこれで大したもんだ。

夏美(比嘉愛未)一人が正攻法で秋山の懐に入り込もうとする。
秋山さまはいい人です。裏庭のお地蔵さんに手を合わせていらっしゃったんですもの、、、、

何の計算も下心もなく夏美はこういうことを言ってるんですよね。
「いい人?」そんなことを言われて一瞬ひるむ秋山。
この夏美の天然パワーがじわじわと秋山の心に広がっていき、やがて秋山を撃退することになるのだ、きっと。

他の予想としては、香織(相沢紗世)の叔父様とかいう、ホテルの重役、佐々木功の手助けを得ること。

もう一つは、加賀美屋は老舗だから、きっと常連客の中にそれなりの地位の人もいそうなので、そっち方面の援護射撃を受けること。

最後の決め手は何と言ってもヒロイン・夏美の天然パワーでしょうけど。
 
 
●「さくら」第145~146回 9/17~9/18放送●

まわりの努力も空しく、さくら(高野志穂)と桂木(小澤征悦)は再びくっつくことはなく、さくらはハワイに帰ることに(・・・今のところは)。あと10日というところまで来ている。

曙理事長(内藤武敏)はいきなりハワイの淑子さん(津島恵子)を訪ねる。
何のご用ですか?といぶかしげなのは、ダッド・一朗さん(寺泉憲)。

もも(板倉香)の予想通り、淑子さんへのプロポーズだったものだから、淑子さんはびっくりして気を失うは、一朗さんは怒るは、、、

一朗さんは、、 あなたは結婚という歳ですか、とか母は長年ハワイに住み慣れてるんです、今更日本に行けとでも言うんですかとか、えらくムキになる。響子さん(太田裕美)も当の淑子さんも、これは私の問題よ、
とぴしゃっ。さくらのことで父親のエゴ丸出しの後は、マザコンか、、
どうも一朗さんが「小せえ」男に描かれすぎてないか?

理事長は、一朗さんには、プロポーズの理由は、自分の人生のピリオドを打つため、ときれいな説明をする。何となく納得する一朗さん。

でも日本に帰ってきて、桂木とさくらの前で語ったのは、戦争に行っている最中、花嫁姿の淑子さんが何度も夢に出てきては、帰ってきて、と言っていて、その姿が忘れられなかった、何としても日本に帰ろうと思った、というものだった。これが理事長の生きる力になったのだ。

そこには一朗さんのエゴなぞとても太刀打ちできないような重たい、深~い思いがあったのだ。。。

ちなみに、理事長の話で連想するのは、宇宙飛行士とか特殊部隊とか、命の危険と隣り合わせの任務に就く者には、独り者ではなく、あえて妻帯者の方が選ばれる、という話だ。

絶対絶命のピンチの状況に立たされた時、後者は、残してきた家族のことを思い、何が何でもあきらめずに生還しようと考える。前者は、自分には悲しむ者もいないし、、、とあきらめてしまうかもしれない。それが紙一重で生死を分けることになるかもしれないからだ。。おお怖。

  

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「どんど晴れ」&「さくら」143-144

どちらのドラマも、もうすぐ終わってしまいます。
朝ドラは見始めたと思ったらいつの間にか終盤に近づいている、、、

●「どんど晴れ」第143~144回 9/14~9/15放送●

とうとうコトが起こる。

秋山(石原良純)のことを調べていた柾樹(内田朝陽)が秋山の素性に気づくのが少し遅かった。

外資の乗っ取り屋らしいことがわかった時には、もう伸一(東幹久)は、融資の担保として、大女将(草笛光子)から譲り受けた加賀美屋の株券を秋山に渡した後だった。。。

まだ信じられない様子だったが、事態の重大さに気づいた伸一は秋山のところへ株券を取り戻しに行く。柾樹も、オレも一緒に行きます。
夏美も「あたしも一緒に行きます」。。。
あんたは行かんでもええがな、若女将の仕事があるで、、、

秋山の事務所はもぬけの殻。お約束ですな。。。

放心状態の伸一。時江さん(あき竹城)が心配で見に行くと、そこには先に恵美子さん(雛形あきこ)が。あなたを信じてるわ、と優しく伸一を励まし、包み込む恵美子さん。できたお嫁さんです。伸一はこれで少し救われた。

雛形あきこはなかなか恵美子さん役がはまっていますね。

ここで今週はおしまい。どう収集がつくのだろうか。
今回の騒動が最後のヤマですね、夏美の天然パワーで秋山に加賀美屋から手を引かせる、という筋書きと思われます。。。
 
 
●「さくら」第143~144回 9/14~9/15放送●

学校に辞表を出した桂木(小澤征悦)。
さくら(高野志穂)は桂木の慰留作戦に出る。

生徒達も、桂木を辞めさせないよう署名を集める。こういうのが一番効きそうですね。

一応桂木の件はこれで収束。

そして二人はお互いを愛し、尊敬していることを認めつつも、
桂木はその上で、さくらが、日系移民の代表として、ハワイに戻って研究所の仕事をしてもらいたい、と言う。さくらも帰ると言う。

でもどっかでまだお互いの気持ちが残っている。
これから最後のヤマ場を迎えますよ~。

  

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「どんど晴れ」&「さくら」138-142

大分、間が空いてしまいました。
どちらのドラマも、いよいよもう佳境です。
もうすぐ終わってしまいます。

●「どんど晴れ」第138~142回 9/8~9/13放送●

石原良純演じる秋山という、自称経営コンサルタント、
すっかり彼を信じ込んでしまう伸一(東幹久)。

良純、じゃなかった、秋山が伸一の旅館全面建て替えプランを褒めちぎって支持するものだから、伸一はすっかりいい気分になって、旅館のみんなに建て替えプランのプレゼンなぞする。

いつの間にか、全面建て替え派だったのに柾樹(内田朝陽)支持に回ってしまった女将一派は、伸一の主張に冷ややかだ。

夏美(比嘉愛未)一人が、伸一さんの考えも聞いてあげて下さい、なんて良心的なことを言ってしまう。

秋山のような人間の怪しさに、特に夏美なんかは全然気が付いていなそう。これが仇となるのも知らずに。。。

女将(宮本信子)さえ、秋山に直感的に胡散臭さを感じながらも、だからと言って何ができるわけではなく、ただオロオロしているだけ。

加賀美屋の人達は、あまりに真面目で純朴すぎるのか、かつて彩華(白石美帆)が登場してた時もそうでしたね、、、

秋山は、仲居さん達にまで貢物をしてご機嫌を取ったり、ここの給料は安いと吹き込んだり、相当の場慣れしたヤツだ。

柾樹一人が、秋山の素性を調べ始める。しかも元カノ・香織(相沢紗世)のコネを使ったりしている。いいんか?柾樹、夏美!?

なんか、柾樹がやたら優秀に描かれている。これじゃあ伸一さんも立場がなくて秋山に魅かれる気持ちも分かりますよね。。。
 
金曜日あたり、事態が急変すると思われる。 

●「さくら」第138~142回 9/8~9/13放送●

さくら(高野志穂)と桂木(小澤征悦)は相変わらずギクシャクしたまま。

それでもハワイに帰ることを決めたさくらに、ダッド・一朗さん(寺泉憲)は内心ウキウキ。理事長(内藤武敏)のメールで、さくらと桂木の仲を知ったグランマ・淑子さん(津島恵子)は、ハワイに帰るというさくらの決断に怪訝そうな顔。お母さん・響子(太田裕美)も同様。

実際に、淑子さんがそう言っても、一朗さんは、だってもう決まってるんだから、、、なんて言っている。

なんか一朗さんが小さい男に見えてしまって仕方がない。。。

今度は妹・もも(板倉香)がいきなり来日。
沼田家に居座り、桂木とさくらの仲を修復しようとする。
淑子さんの指令だ。

桂木は、さくらのことを考えていて、顧問のバスケ部の練習に立ち会わなかった間に選手が怪我をしたというので、PTAから責任を追及されて窮地に陥る。いきなり辞表まで出してしまう。

みどりさん(熊谷真実)に、桂木への本心を見抜かれて、自らの気持ちを認めたさくらは、桂木の慰留に打って出る。自分もハワイに帰るのをやめる、とすごいカードを出す。。。

太田裕美、今日のNHK「きよしとこの夜」にゲスト出演。
18歳と16歳の息子がいるとのこと。
それでも可愛らしい雰囲気は全然失っていませんね。
こんなお母さん、なかなかいそうでいないんじゃないでしょうか。

歌声も昔のまま。ドラマの演技はどうしても受け入れられないが、歌手・タレントとしては素敵な姿を維持していると思う・・・

  

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「どんど晴れ」&「さくら」133-137

●「どんど晴れ」第133~137回 9/3~9/7放送●

う~む。石原良純演じる秋山という、自称経営コンサルタント。
見るからに限りなく怪しい。

伸一(東幹久)は、秋山の指しがねで、バーのおねえちゃんのレナちゃん(野波麻帆)の家に酔いつぶれて泊まってしまう。

秋山の巧妙な罠に見事にはまってしまう伸一だ。
色仕掛けで、その窮地を救って恩を売り、弱みを握る。
あなたは素晴らしい!なんて言って、伸一のプライドをくすぐり、持ち上げる。真面目な伸一は、はめられつつあるなんてことは微塵も気づかない。

さすがに色々な人を見てきているであろう女将(宮本信子)だけは秋山の怪しさに少しぴ~んと来た様子。

怖いですね、お話とは言え。

こういう巧みな展開で相手を信用させるのは、詐欺なんかも同じ手法なのだと思う。営業テクニック的に考えても「見事」と言うことになる。

よく老人とかが言葉巧みに資産を巻き上げられる、なんていうのもこういうのと類似している気がする。

秋山の素性はまだ明らかでない。伸一に資金提供の申し出をするなどするが、真意はよく読めない。。。

恩を売って、金を貸して、でも加賀美屋が窮地に陥るようにして、実質的に乗っ取るとかいうことだろうか。

そんな秋山は、夏美(比嘉愛未)の天然の笑顔に少しひるんだ様子。
夏美は秋山に対して少なくとも今のところまったく何の疑いも抱いていなそうだが、それだけに、この天然さは、秋山の良心に訴えかけるのか。
これが怪我の功名になる、という展開が見えてくる。
 
 
●「さくら」第133~137回 9/3~9/7放送●

すれ違いのままのさくら(高野志穂)と桂木(小澤征悦)。

桂木は、できた人物だと思われたが、このところ拙策続きだ。
こと女性に関しては不器用で疎い、という設定なのだろうか。

さくらは桂木に「ハワイに帰るな」と言って欲しかった。
でもそう言ってもらえなかったのは、自分の「負け」だ、と整理する。

沢田先生(野口五郎)がなぜか二人の間に立って世話を焼く。
「れおなるど」で一度引き合わせるも、とりあえず桂木を吹っ切ったさくらに押し切られて話は進展せず。

納得しない沼田屋の女性陣がさくらにあれこれとけしかける。
とうとうおじいちゃん(奥村公延)まで巻き込む。
おじいちゃん「(桂木先生を)呼べ!」

大介(江成正元)は、汽車通学で見初めた女の子(志田未来)に思い切って交際を申し込む。彼女は彼女で、あのスピーチコンテストを聞いていて、大介のことを尊敬していた、ということで交渉成立。いいなあ、こんなに上手くいくとは。。。

その彼女が突然イギリスに行ってしまう、と落ち込む大介だった。。

次は、突然沼田屋を訪れた良彦さん(新井康弘)。

金魚の買い付けで近くまで来たので、とは言うが、実はいきなりみどりさん(熊谷真実)に「結婚を前提とした」お付き合いを申し込む。うれしいながらも、結婚はもうしない、と決めていたみどりさん。答えは「保留にさせて下さい」ということだ。少し考えたら、可能性はある、ということである。

この「さくら」は、総合的には良かった部類に入るが、あらためて見ると、桂木の拙策など、見ていてイライラする部分もある。本放送当時はいろいろといちゃもんを付ける人もきっといたでしょうね。。。

  

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見たぞ N響アワー・ほっとコンサート

見ました。8月5日に行われた、今年の「N響ほっとコンサート」の模様、
昨日・9月2日のN響アワーでやったのを見る。

放送したのは以下。

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2007年8月5日 NHKホール 指揮 山下一史

「キャンディード」序曲(バーンスタイン)
ビオラ協奏曲 第3楽章(ホフマイスター) Vla:佐々木亮
愛のあいさつ(エルガー) Vc:木越洋
コミック・ポルカ「小言の多いおじさん」(フチーク) Fg:水谷上総
チャルダッシュ(モンティ) Vn:篠崎史紀
サンチェスの子供達(マンジョーネ) Flg hrn:津堅直弘
パントマイム(スパーク) Euph:外囿祥一郎
キャリオカ(ユーマンズ) Tub:池田幸広
吹奏楽のための組曲第一番(ホルスト)
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キャンディードはまあまあ。
ビオラ協奏曲。あまり馴染みがないが、なかなか上手い。
木越さんは、チェロには珍しく、立ってソロ演奏。

ポルカは初めて聞く。フチークといえばフローレンス行進曲くらいしか知らなかった。水谷氏はおじさんの扮装で演技しながら、演奏までわざとヘタウマに吹く凝りようである。譜面はどうなっているのだろう。。

これを見て、やっぱりファゴット吹きだなあ、、、と妙に感心する。大学オケの時も、ファゴットといえば、毎年「ヘンなパート」上位に選ばれる、と自称(自慢)しているようなパートで、変り者が多いパートとされていた。(ちなみにもう一つの「ヘンなパート」上位はチェロだ。ここも変り者が多い・・・)
ちょっと真面目な人なら、頼まれてもここまではなかなかできない(笑)。
本人もある程度やる気がないとここまではできないでしょう。。。

篠崎コンマスは、子供用のちっこいバイオリンでチャルダッシュを弾く。
音程の間隔が通常サイズの楽器とは全然違うだろうに、こういうことは誰にでもできることではないですよね。凄いことをするもんだ。

「サンチェスの子供達」以降は吹奏楽編成での演奏。

サンチェスは、、、何だろう。。。
伴奏ブラスは音はよく出ているが、フツーのブラバンみたいな演奏になっていた。テンポ設定とかリズムの取り方の問題?低音の「ボボボボボ・・・」のリズムはばっちり決まっていた。こういうジャズっぽい曲は、ついアップテンポでやりたくなるが、ちょっと遅めでスイングして、ちょっとひきずるような感じでやるのが本当はシブイのだ(それで「聞かせる」のは結構難しいが)。バリバリのクラシック奏者にジャズを吹かせるのはやはり無理があるのだとも言える。

津堅さんのフリューゲルホルンのソロは、ちょっと堅い感じ?こういう曲は、フリューゲルという楽器の持ち味もそうだが、もっとこう、ゆったりと、漂うようなふわーっとした感じがあった方がよいのだ。こう言っては何だが、津堅さんは上がり症なのか、アップだと表情も明らかに堅く、見ている方がハラハラしてしまった。。。

昔聞いたニュー・サウンズのと少し編曲が違う感じ?がする。中間部のゆっくりするところもカットされていた?この中間部は、ホルンのソロがあって、最後にハイEだかの音で終わるのが難度が高く、ホルン吹きにはあこがれであり、鬼門でもありますよね。こういうのこそ、N響さんでビシッと決めるのを聞いてみたかったものである。

サンチェスと言えば、高校生の頃、ニュー・サウンズ・イン・ブラスで一時流行った曲だ。85~86年頃だったと思う。同じ学区のあちこちの学校でやっていた。トランペットと言えば、大体どこの学校にも、ちょっと目立ちたがり屋タイプの、ちょっと上手くて、ちょっとカッコマンタイプで他校にも名前が知れているような人が一人はいて、そういう人がソロを取りたくてこの曲をやっていたと言っても過言ではないと思う(多分?)。

この曲をやるために、わざわざフリューゲルを買った、とか、誰それに借りた、とかいう話があちこちであった。あと、「フィール・ソー・グッド」みたいな曲も同様で、地区で合同演奏みたいなイベントがあると、ソロの奪い合いになっていたりしたものである(笑)。

スパークの外囿さん。この人はやっぱり凄いですね。かなり超絶技巧なこの曲も安心して聞いていられる。完全に楽器をコントロールしている感じ。この人が普通の音大→プロでなく自衛隊音楽隊の道を選んだ経緯をどっかで見たか聞いたかしたが、唸った記憶がある。普通のプロでなくてもこういうことができるのだ。あの気迫あふれる演奏の様子からは、決して天才とかではなくて、相当の「練習の鬼」タイプの人だという感じがする。真摯な姿勢が伝わってきます。

チューバ・池田さんのソロも珍しい。なかなかである。この楽器はF管?
バルブが6つもある。同業者には見ればすぐ分かる?普通のB管とかとは大分音色が違う感じ。高音から低音まで綺麗に音が出ている。さすが。

一番の期待のホルスト。

冒頭低音の主題。よく音が出ている。
お、昨年はオール・トランペットだったり、C管使ってたりしたことに不評の声も出ていたが、今年はコルネットもちゃんと使っている。コルネットの1番は栃本さん。

次のクラリネットも、長いフレーズ感で音がよく出ていてよい。

全体的にかなり音がよく出ていてよい。低音が充実している。
所々、縦の線が少し乱れる感じはあるが、重厚な演奏である。

でも・・・何だろう。。。

曲の仕上げ方の問題だろうか。もう少し練り上げ方が足りない感じがした。演奏の完成度としても同様で、楽器間の音量バランスも少しよくないところがあった。きっと合わせ練習がせいぜい2~3回とかいう感じでやっているのだと思う。昨年の時も、完成度が低いという声もあったが、ホルストの方が、言ってみれば古典のような曲で、「ごまかしが利かない」タイプの曲であるせいもあるかもしれない。

昨年のアルメニアンの時は、N響吹奏楽が初めてということもあり、半信半疑で聞いたので「その割に」好印象を持ったのだと思う。今回はその印象から、かなり期待を大きくして聞いてしまったので、こういう感想になったのかもしれない。

この曲は個人的に、随分聞き込んでいたのと、思い入れが強いこともあって、かなりイメージが固まってしまっているのもあって、それを基準にしてしまうと、少し期待にかなわない部分があったのが正直な所である。

でも、この曲を初めて聴く人とか、会場で生で聞いた中高生とかにインパクトを与えるには十分な演奏ではあったと思います。

放送の録音では、フォルテになった時に、音がミキシング?のキャパシティをこえてつぶれてしまっている感じがした。生演奏ではすごい迫力だったのではないだろうか。

個々の楽器の音はすばらしく、昨年同様、吹奏楽の演奏体としてのポテンシャルの高さは十分に示されていたと思う。(ホルストの感想は別途もう少し詳しく述べたい。。。)

しかし、何ですね、池辺晋一郎大先生のオヤジギャグは、最近鳴りを潜めていたと思ったら、炸裂しまくりでした。紹介するのもためらわれるので省略します。やっぱり大先生なので、NHKの制作サイドは何も言えないのだろうか。。。

昨年の「ほっとコンサート」は、N響アワーで紹介した際、後日BSで全曲やります、と案内があったが、今回はなかった。今年はやらないのだろうか(9/25現在)。昨年ほど出来がよくなかったのだろうか・・・? 

昨日(9月26日)朝のBS-hiの「N響ハイビジョン演奏会」でやったらしいことに先程気付く。ショック。見逃していた。。。最近の傾向だと、ハイビジョンで一番にやって、その後BS2とか、で地上波、というパターンが多い。ハイビジョンが見れるように早く地デジにしなさい、という姑息な宣伝手法だ。BS2でそのうちやりそうだが、まだ放送予定では確認できていない。まさかもうやっちゃった、ということはないと思うが、、、いまいましい!

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「どんど晴れ」&「さくら」131-132

※N響アワーの感想は、明日にさせて下さい。早く書きたいんですけど・・

●「どんど晴れ」第131~132回 8/31~9/1放送●

すごいですね。夏美(比嘉愛未)は、とうとう大女将(草笛光子)の幻まで見てしまう。(幻というのか、幽霊というのか、、、)。

座敷ワラシとか、風の又三郎が出てきたり、、オカルト映画みたいだ。。。

でもその大女将の幻に励まされて夏美は悟り、元気を取り戻す。

ここのところ、平治さん(長門裕之)の登場がやたら多い。以前、大女将が引退した時、この人も南部鉄器職人を引退してしまうんじゃないかとか思ったが、そんなことはなく、いつの間にか重要な役割になってきている。

柾樹(内田朝陽)が「加賀美屋経営改革案」をプレゼンして融資の申込をした銀行からは、前向きに検討したいと連絡が入り、伸一(東幹久)と柾樹は大盛り上がり。

でも、、来週の予告で良純が暗躍しはじめるらしい。経営コンサルタントという肩書きで出てくるらしいが、展開がまだ今一つ読めない・・・
 
 
●「さくら」第131~132回 8/31~9/1放送●

日本に残ってほしい、とさくら(高野志穂)に宣言した桂木(小澤征悦)。
二人はラブラブの様相だが、ハワイに帰らない、と言うさくらに、ダッド・一朗(寺泉憲)は面白くない。

日系移民研究所の主任研究員に、とハワイ大学から強く要請されている、こんないい条件はない、と格好の建前を振りかざしてさくらに威圧的に迫る一朗さんである。とうとういきなり飛騨にまで来てしまいます。

何で日本に残りたいの?としつこく聞く一朗さん。学校にまで押しかけ、理事長(内藤武敏)や校長(江守徹)にまで主任研究員の話をする。通りかかって一朗さんとさくらの話声を聞いた桂木、日本に残れ、と言った張本人でもあり、気になります。さくらを探しに来たフリをしてわざわざ渦中に飛び込む。

二人の様子をみて、一朗さん、ぴーんときた様子。
桂木の寮にぬっと現れる一朗さん。

桂木君に話があってね、、怖え~。。。

対する桂木も、ボクもお父さんに話があります。。

緊迫の対峙場面。

お父さんは、さくらと桂木の関係に気がついていることを指摘しつつ、さくらの「ハワイと日本の架け橋になりたい」という夢をかなえてやりたい、と訴える。桂木は困りますねー。。苦悩してます。

別の日、今度は桂木の元カノ・真樹子ちゃん(高橋かおり)が桂木を訪ねてくる。結婚することになったの、慶介に一番に報告したくて、という。

そこに女房気取りで差し入れを持って現れるさくら。
桂木は真樹子ちゃんがいるのを利用して、いきなり、真樹子ちゃんとまた付き合うことにしたから、お前(さくら)はやっぱりハワイに帰れ、と言う。

お父さんの気持ち、というかプレッシャー?故の苦肉の策ではあるが、どうも上手くないぞ、このやり方は。これじゃさくらはかわいそう。
この後、どうなるんだったっけ?
  

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