« 見たぞ N響アワー・ほっとコンサート | トップページ | 「どんど晴れ」&「さくら」138-142 »

「どんど晴れ」&「さくら」133-137

●「どんど晴れ」第133~137回 9/3~9/7放送●

う~む。石原良純演じる秋山という、自称経営コンサルタント。
見るからに限りなく怪しい。

伸一(東幹久)は、秋山の指しがねで、バーのおねえちゃんのレナちゃん(野波麻帆)の家に酔いつぶれて泊まってしまう。

秋山の巧妙な罠に見事にはまってしまう伸一だ。
色仕掛けで、その窮地を救って恩を売り、弱みを握る。
あなたは素晴らしい!なんて言って、伸一のプライドをくすぐり、持ち上げる。真面目な伸一は、はめられつつあるなんてことは微塵も気づかない。

さすがに色々な人を見てきているであろう女将(宮本信子)だけは秋山の怪しさに少しぴ~んと来た様子。

怖いですね、お話とは言え。

こういう巧みな展開で相手を信用させるのは、詐欺なんかも同じ手法なのだと思う。営業テクニック的に考えても「見事」と言うことになる。

よく老人とかが言葉巧みに資産を巻き上げられる、なんていうのもこういうのと類似している気がする。

秋山の素性はまだ明らかでない。伸一に資金提供の申し出をするなどするが、真意はよく読めない。。。

恩を売って、金を貸して、でも加賀美屋が窮地に陥るようにして、実質的に乗っ取るとかいうことだろうか。

そんな秋山は、夏美(比嘉愛未)の天然の笑顔に少しひるんだ様子。
夏美は秋山に対して少なくとも今のところまったく何の疑いも抱いていなそうだが、それだけに、この天然さは、秋山の良心に訴えかけるのか。
これが怪我の功名になる、という展開が見えてくる。
 
 
●「さくら」第133~137回 9/3~9/7放送●

すれ違いのままのさくら(高野志穂)と桂木(小澤征悦)。

桂木は、できた人物だと思われたが、このところ拙策続きだ。
こと女性に関しては不器用で疎い、という設定なのだろうか。

さくらは桂木に「ハワイに帰るな」と言って欲しかった。
でもそう言ってもらえなかったのは、自分の「負け」だ、と整理する。

沢田先生(野口五郎)がなぜか二人の間に立って世話を焼く。
「れおなるど」で一度引き合わせるも、とりあえず桂木を吹っ切ったさくらに押し切られて話は進展せず。

納得しない沼田屋の女性陣がさくらにあれこれとけしかける。
とうとうおじいちゃん(奥村公延)まで巻き込む。
おじいちゃん「(桂木先生を)呼べ!」

大介(江成正元)は、汽車通学で見初めた女の子(志田未来)に思い切って交際を申し込む。彼女は彼女で、あのスピーチコンテストを聞いていて、大介のことを尊敬していた、ということで交渉成立。いいなあ、こんなに上手くいくとは。。。

その彼女が突然イギリスに行ってしまう、と落ち込む大介だった。。

次は、突然沼田屋を訪れた良彦さん(新井康弘)。

金魚の買い付けで近くまで来たので、とは言うが、実はいきなりみどりさん(熊谷真実)に「結婚を前提とした」お付き合いを申し込む。うれしいながらも、結婚はもうしない、と決めていたみどりさん。答えは「保留にさせて下さい」ということだ。少し考えたら、可能性はある、ということである。

この「さくら」は、総合的には良かった部類に入るが、あらためて見ると、桂木の拙策など、見ていてイライラする部分もある。本放送当時はいろいろといちゃもんを付ける人もきっといたでしょうね。。。

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

|

« 見たぞ N響アワー・ほっとコンサート | トップページ | 「どんど晴れ」&「さくら」138-142 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「どんど晴れ」&「さくら」133-137:

« 見たぞ N響アワー・ほっとコンサート | トップページ | 「どんど晴れ」&「さくら」138-142 »