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暑い

盆休みでごんす。
しかし暑い(しつこい)。

8月15日の熊谷は39.4度だったそうで、ちょうど昼飯を食べに外にいたころ、あまりの暑さにくらくら~っとしました。

この日は、館林市の40.2度に水を空けられて、ちょっと悔しい思いをした(なんじゃそりゃ)。

しかしその翌日、8月16日は、熊谷でなんと、「国内観測史上最高」という40.9度を記録!

これは尋常じゃない気温ですね。

夏の初めころ、週刊○○の見出しに

「気象庁 怖くて発表できない 今夏は最高気温50度」云々

というのがあって、ホントかあ、週刊○○のことだから話半分、と思っていたが、あながちウソではなさそうですね。

本当に思うのは、これは自然現象の猛暑とかではなくて、絶対にヒートアイランドとかの影響であることをもっと真剣にしかるべき人達が考えなくてはいけないということである。

一応、環境のことも少し考えて、なるたけエアコンは使わないようにしていたが、ここ1週間ほどは、さすがにそれでは体力を消耗してしまうので、かけっ放しに近い状態になっている。

懐かしいのは、子供のころ、「エアコン」ではなくてまだ「クーラー」と言っていた時代、当時の価格で20万円くらいしたと思うが、消費電力量も半端でなかったこともあり、本当に暑い日の午後に「よし、かけるぞ」と親が清水の舞台から飛び降りるくらいの勢いで冷房をかけていたのが思い出される。

そして、かけるといっても1時間とか2時間とか、時間限定なのである。消してしばらくは窓を閉め切りで、まだ涼しさの余韻が残っているのだが、少しするとたちまち暑くなり、それっと窓を開けるのも常であった(笑)。

エアコンの原理は、熱交換であって、室内の温度が下がったといっても、熱が消えてなくなるわけではなく、室外に放出されるだけのことである。これによって外はさらにどんどん暑くなる。

エアコンの基本原理を、排熱を外に出すだけでは温暖化防止が立ち行かなくなるので、この熱エネルギーを別の形の有効なエネルギーに替えるとか、新たな発想に変えられないものだろうか。

この熱エネルギーを保存しておいて、冬場の暖房エネルギーに使う、とかいう技術はあるにはあるが、通常のエアコンに比べてまだコスト的に割高なため、普及が進んでいないという話を聞いたことがある。

現代の技術をもってして、コスト面も考慮してそのくらいのことを実現するのは十分可能だと思うのだが。。。。

理系の技術者候補生の方達は、こういうことをテーマにぜひ取り組んでいただきたいと思う。社会に役立つ技術こそが、技術者冥利につきるというものだと思います。

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