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「どんど晴れ」&「さくら」128-130

●「どんど晴れ」第128~130回 8/28~30放送●

しかし、あれですな。

柾樹(内田朝陽)はすっかり加賀美屋の中での地位を確立しましたね。

女将(宮本信子)が伸一(東幹久)でなく、柾樹を後継者に選んだのも、柾樹の経営能力の方を買ったからからこそである。

あんなにブーたれてた伸一も柾樹を結局認めました。
銀行に柾樹と二人で融資の相談に行く。柾樹は自信たっぷりにプレゼンする。伸一も鼻高々状態。どこかに屈折した思いを残しながらも、柾樹の才覚をようやく認めた格好だ。

ちょっと前に伸一がグレて飲み歩いてた時に居合わせた客。
銀行でまた出てきた。良純だ、良純だ、石原良純だ。

この終盤になって、なんか凄い人がかき回し役で出てきた。
なんかこの人って、真面目な役をやっても笑ってしまう。。。

夏美(比嘉愛未)は若女将に就任して、それなりにやっているように見えるものの、大女将(草笛光子)が亡くなったショックから心の奥に空白を抱えた状態のようだ。女将も柾樹も平治さん(長門裕之)もそれにちゃんと気づいていて、心配してやっている。それに夏美は気づいていない。

なんか、今日は夏美の不手際で客を怒らせてしまったことになったようだ。
 
 
●「さくら」第128~130回 8/28~30放送●

さくら(高野志穂)と桂木(小澤征悦)のすれ違いというか腹の探り合いというか、が何日か執拗に描かれている。

さくらのダッド・一朗さん(寺泉憲)は、さくらが日本滞在を1年延長したことに不満だ。1年の約束じゃないか、と言っているが、単に寂しいのね。

ハワイ大学に新しくできる研究所の所長に一朗さんが就任することになって、さくらに助手として来て欲しい、と言い出す。
建前は一緒に仕事をしたい、ということだが、本音は娘をそばに置いておきたいという父親のエゴが見え隠れする。

さくらは、しばらく桂木への気持ちに気づかなかった。

ハワイに戻るか日本に残るか、どうしたらいいでしょうか、と桂木に何度も聞くのも、帰らないでほしい、と桂木に言ってほしいからである。

桂木も、さくらに帰ってほしくないのだが、彼も自分の気持ちに気づいておらず、そう言えない。生徒の方が先に、さくらに残ってほしいと訴える。桂木が生徒をダシに使ったようにさえ見える。

沢田先生(野口五郎)がなぜか桂木のフォローに入る。かなり怪演を見せています。

さくらはようやく自分の気持ちに気づき、一度は桂木に伝えようとするが、ハワイに戻る、と言ってしまう。目には少し涙が。

戻ると聞いた桂木もとうとう自分の気持ちに気づく。
沼田屋に追いかけて来たかと思うと、沼田屋女性衆の見守る中、「帰るな、日本に残ってほしい」と宣言する。

この、いわば公けの場でこういう告白をするシチュエーションは、寅さんの世界によく見られる。寅さんは、相手と二人きりでなく、自分の身内にも相手を認めて祝福してもらいたいという潜在的意識からそうするのだと思う。
ちょっと話が逸れました。。。

  

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