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「どんど晴れ」&「さくら」97

●「どんど晴れ」第97回 7/23放送●

柾樹(内田朝陽)、いきなり食事時の忙しい時に、板場で、
「皆さん、大事な話があります。手を止めて聞いてください。」

魚の仕入れについて、料理に出すよう以外に余分な魚があることを指摘し、明日からは余分な魚は買わないで下さい、と柾樹。

板長(篠田潤平)は、急に必要になるかもしれないから、と言っているが、実は、余分な魚を買い取ることを条件に、いい魚を卸してもらうという商慣習だったのだ。近隣を仕切っている卸商とのしがらみ、ということらしい。

こういうことは本当にありそうだ。

柾樹は「正論」で、改革なくして成長なし、痛みを、というどこかで聞いたような言葉とダブりそうだが、正しければすべて上手くいく、というものでもない。
しかも、こういう古い慣習が根付いている世界では。

部屋には経営学の本とかを一杯読んだ形跡があるが、理論(理想)と実態(現実)とのギャップは大きい。どうする、柾樹?

予想に反して柾樹は強気だ。自分が正しいと信じてますからね、、、

女将(宮本信子)は、どうせ改革なんてできるわけない、とタカをくくっている。好きにやらせて、失敗すればおとなしくなるでしょう、との思惑だ。
上手くいったらいったで儲けもの、という考えもあるが、それ以前に、絶対に成功するわけない、と考えている様子だ。

これで旅館の中がギクシャクしてしまうかもしれないことにはお構いなしのようだ。こんなことでいいのだろうか、老舗の加賀美屋さん。

こういうパターンは、大体予想に反する結果となる筋書きなのであるが、週間予告では、これに腹を立てた板長が辞めてしまう、とあるので、必ずしも成功とは言えないかもしれない。でもそれでしがらみを断ち切れれば、ある意味「改革」は成功?旅館がそれで回ればの話であるが。。。
 
 
●「さくら」第97回 7/23放送●

ロバート(セイン・カミュ)の仕事先のホテルチェーンが高山に新ホテルを建設する計画、建設予定地は「れおなるど」がある場所、と決まってしまったらしい。ロバートはさくら(高野志穂)に打ち明けるが、さくらは納得がいかず、何とかならないか、と詰め寄る。

ロバートは、自分一人の力でどうこうできるものでもない、自分は仕事としてやるだけだ、と言う。苦しいところでしょう。

ロ:「これはビズネスなんだよ」
さ:「ビズネス?」

英語をカタカナで表すのは難しい、、、(笑)

重大なことを知ってしまい、落ち着かないさくら。れおなるどに行くが、どこか上の空。店にはいつもの外人メンバー。桂木(小澤征悦)も最近なぜか常連だ。寮に一人でいても仕方ないですしね、、、。

桂木、元気のないさくらに「おい、どうしたっ?」体育の先生らしい言動。
その誘いかけに一度はためらいながら、結局桂木に打ち明けてしまう。

このホテルの一件も、さくらとロバートの間の溝を深める要因になっていくのだったか。桂木は、どちらかに味方するわけにはいかない、俺には何も言えない、すまんな、と言う。

さくらは、答えが欲しかったわけじゃないの、話を聞いてくれてありがとうございます、と感謝する。このヘンから二人の心は急速に近づき始めていますね、、、

  

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