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「どんど晴れ」&「さくら」103

●「どんど晴れ」第103回 7/30放送●

例の温水洋一が演じた雑誌調査員の推薦で地元の観光組合から、遠野の取材記事を依頼される夏美(比嘉愛未)。意外にも女将(宮本信子)や久則(鈴木正幸)は、ぜひ行って来なさい、と勧める。

女将はここのところ、えらく夏美に入れ込んでいる様子。
遠野行きも、「座敷わらし」が行って何も起こらないはずがないでしょ、と言う訳。

取材にはしっかりアキ(鈴木蘭々)が同行。
途中、川で河童を釣っているというヘンなおっさんに遭遇する。

河童のことが気になる夏美(いないっつうの!)は、川でザブンと音がしたのを「河童だ!」と思い追いかける。そしてお約束で川にドボン。

通りがかりの奥田瑛二が思わず助ける。そしてそれが、思いもかけない出会いになったのです、、、とナレーション。奥田瑛二が柾樹(内田朝陽)の父親らしい。

やっぱり父親が出てきましたが、キャスティング的には、なるほど、そうきたか、という感じ?誰が父親役か想像する前に出てきてしまいましたが、少~しイメージとは違ったかも。久則さんとは似ても似つかないお兄さんでがんす。

遠野物語か。。。

大体若い頃に柳田国男の「遠野物語」に一度は魅かれて、民俗学とか国文学に目覚める人は多いと思う(自分もその一人ではあった)。

この遠野物語を中学だか高校だかの歳で岩波文庫で買ったのはいいが、読んでも、何が面白いのかさっぱり分からなかった(笑)。タイトルや一般的な評価から来るイメージとは異なり、この本自体は、筆者が聞き集めた事実を極めて真面目な文章で淡々と綴っており、そこから魅力を読み取るには、読む方にもそれなりの読解力が必要とされるのだと思う。また読んでみるか。。。。
 
 
●「さくら」第103回 7/30放送●

ホテル騒動は続く。ロバート(セイン・カミュ)とレオ(ラモス瑠偉)らの板ばさみになって苦しむさくら(高野志穂)だが、レオと夏子(鈴木砂羽)は、さくらちゃんには関係ないのよ、気にしないで、と優しい。

レオたちの「古きよきものを守りたい」という気持ちを理解してくれない、とロバートを責めるさくら。ロビーは変わってしまった、と言うさくらに対して、桂木(小澤征悦)は、変わったのはロバートではなく、さくらの方だと言う。ロバートも同じことを言う。

レオ役のラモス、立ち退き条件に対し「お断りします」とか「絶対に出て行きません」とか毅然と言う感じが、あのワールドカップのコメンテーターとしてゲキを飛ばしていたころの雰囲気と通じるものがあって何ともいえない味がある(笑)。

おじいちゃん(奥村公延)が倒れたのは過労と栄養障害とのこと。ろうそく作りで根詰め過ぎたのだ。入院を勧めます、との医者に、冗談じゃない、わしゃ絶対に入院なぞせんぞ、といきまく。

ろうそく作りはどうするのか、と心配するたねさん(佐々木すみ江)に、健一さん(河西健司)は、そやって、(親父は)触らしてくれんのさ、とあきらめモード。たねさんがおじいちゃんに、どやさ、健一に任せたら、と言っても、
「だちかん!」と即答。結局は健一さんが奮闘することになるのだが。。。

  

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