« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

「どんど晴れ」&「さくら」76

●「どんど晴れ」第76回 6/28放送●

蔵の食器を覚えようと必死のあまり、蔵ではしごから落ちて怪我をしてしまった夏美(比嘉愛未)。時江(あき竹城)は心配してくれます。

浩司(蟹江一平)も心配で蔵に見に来て、大きい箱を取ってやったりしている。そして、彩華(白石美帆)が女将修行に参戦したことに対する複雑な気持ちを夏美に告白する。

でも元々夏美には応援する立場だった浩司は、夏美のことも励ます。
それを陰でこっそり聞いている彩華。。。やばい!

女将(宮本信子)は、彩華に、「自分と同じ匂いを感じる」と言い、若女将には、大女将(草笛光子)が選んだ夏美ではなく、どうしても彩華になって欲しい、という。

かつて、大女将が、柾樹(内田朝陽)の母親(中江有里)に若女将を継がせようと思い、環には女将修行をさせたがらなかった、という屈辱を環は「一生忘れない」と言っている。何か凄い世界だ・・・。
 
 
●「さくら」第76回 6/28放送●

ロバート(セイン・カミュ)が仕事で日本に来ることになる。
それで、東京に会いに行くさくら(高野志穂)。会うのは神山家。
ロバートが祖父・祖母にぜひ挨拶したい、との理由からだ。

さくらとイチャイチャするのを目の当たりにした功さん(小林亜星)は面白くない。「お前、あの外人と結婚するのか?」と真顔で聞く。

さくらの相手は日本人がいい、そうだ、あの桂木先生(小澤征悦)がいい、と言い出す。

例の幽霊騒動の時に沢田先生に撮られた、桂木とのツーショット写真を見たロバート、さくらが結婚に不安を感じているのは、桂木のせい?と明らかに嫉妬心丸出し。う~ん、分からなくもありません。。

一方、小説執筆中の筆子さん(浅田美代子)。筆が進まない。
出版社に電話して締め切りを延ばしてもらうが、それでもはかどらない。

考えてみれば、作家業というのも辛い仕事だ。アイディアが枯渇して締め切りまでにモノが出来なければアウトなのだ。書きたいことが湯水の如く湧き出るくらいの才能がない限り、このプレッシャーは相当なものだと思う。

漫画家なんかも一緒ですね。

とうとう「もう書けない!」と書置きしていなくなってしまう筆子さん・・・

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「きよしとこの夜」秋川雅史登場

今夜22時からのNHK総合
「きよしとこの夜」のゲストは斉藤由貴と秋川雅史。

とうとうこの番組にも登場か。

秋川雅史は今年上半期シングル売上1位だそうです。大したもんだ。

しかしホントによく出る。

「千の風になって」は当然歌うだろう。しかし、こう同じ曲ばかりだと飽きさせないようにするのも大変だろう。

こういう時、やる側の気持ちはどんなだろう?

落語の噺家の世界の教えでは、古典落語のように誰もが知っている話をやる時も、お客さんは初めてこの話を聞くのだ、という気持ちで演じるのだそうだ。

お客さんは本当に初めて聞くかも知れないのだ。

そのことを前の(先代?)柳家小さんから聞いた山田洋次監督は、吹っ切れて、そういう気持ちで「寅さん」を作り続けるようになったのだそうだ。

この番組のこと、他にも何かきっと面白いことをやってくれることでしょう。

感想はこちらを参照下さい。

 「きよしとこの夜」6/28を見る

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「どんど晴れ」&「さくら」75

●「どんど晴れ」第75回 6/27放送●

いきなり彩華(白石美帆)がアパートに引越している場面から始まる。
浩司(蟹江一平)が敷金とか礼金とかを貸してやったらしい。

「夏美さん(比嘉愛未)との競い合いに勝って、若女将として認められた時に、(浩司に)プロポーズの返事をしようと思って、、、」
浩司は彩華に言われて、完全に舞い上がってしまいます。

入院しているという彩華のお母さんのお見舞いにも行きたいし、と浩司が言うと、「うん、、、そのうちね、、、」とはぐらかす彩華。

これは怪しい。限りなく怪しい。彩華の話は、この流れだと、、、

浩司と結婚するように見せかけ、すっかりその気にさせて、信じ込ませておいて、またお金がいるの、とか言って今度はそれなりの大金をせしめてドロン、とか?

以前の朝ドラのパターンだと、ゲスト出演者に絡むエピソードは大体1週間サイクルで起承転結が付くことが多かったように思うが、「どんど晴れ」は、それが2週間サイクルのようだ。今週末には決着が付くのだろうか?

一方の夏美は、時江(あき竹城)と妙に仲良くなり、一緒にお昼を食べる仲に。時江も夏美の不思議な魅力に惹かれ(たことになっている)、まんざらでもない。そんな姿を女将(宮本信子)に見られ、

「仲が良さそうね、、分かってるんでしょうね、、、お願いしますね(笑)」

分かってるんでしょうね、とは、夏美をしごいていびり出せ、という指令だ。

彩華は板長(篠田潤平)にまで気に入られ、味方につけている。
板長に命じられた小鉢を蔵から持ってきた夏美に、板長、

「違うじゃねえか、俺が言ったのは織部(?)の小鉢だ。
器の名前一つ分からねえってか、、まったく役に立たねえな、、、
よくそんなんで女将修行してるよなあー、」
とのたまう。いじめだ、いじめ。

その時、横にいた彩華が夏美を見て、一瞬「ニヤ」っとしたのを
私は見逃さなかった。。。(笑)

彩華の腹黒さを、板長とか他の仲居仲間も誰も見抜けない。
老舗旅館などと言っているが、加賀美屋の人間はそのくらいの眼力しかないのか。女将だけはちょっと怪しい、と感じているっぽいが、、、

久々に平治(長門裕之)と元・大女将(草笛光子)の縁側でのご歓談。
平治は、彩華と夏美の女将修行合戦のことを他人事のように聞いている。

料亭に生まれ育ち、お茶もお花の素養もある「サラブレッド」の彩華と、
「天然・雑草?」の夏美。普通に考えればどう見ても夏美の方が歩が悪いが、大女将、じゃなかった、元・大女将、

「見かけがいくら優雅で華やかでも、、もし、心が偽物ならいつかは尻尾を出すノス。反対に、多少見劣りはしても、心が本物ならば、いつかはみんなにも分かってもらえるはずだべかねえ・・・」
と言う。この人は彩華の胡散臭さに気づいているのだろうか?

そしてもう一つ、重要な発言をする。環は女将の素質は十分にあるが、一つだけ足りないものがある、、と言う。本人もまだ気づいていないと思う、
とまで言う。これ、何でしょう?気になる。

夏美は、蔵の食器全部の整理整頓を命じられる。しかも、他の仕事で忙しいから休み時間を使ってやれ、とまで言われる。いじめだ、いじめ。

でも夏美は明るく「分かりました!」。

食器を覚えるために、写真を取り、ノートに絵や特徴を書く夏美。
大変だが、何かをきちんと身に付けるためには、そういうことがある程度必要なのだ。
うん、この場面だけはいい。珍しく、いい。

帝国ホテルの料理長を務めた、故・村上信夫さんの、修行時代の話を思い出した。

新入りは、洗い物をまずやらされる。
しかしただ洗うだけではない。鍋に付いているソースの残りを
こっそり舐めて先輩の味を盗む、またとないチャンスなのだ。

でもそれを知っている先輩シェフ達は、盗ませてなるものか、と鍋を渡す前に、石鹸水を入れてしまうのだそうだ。

それでも村上さんはめげずに、黒ずんだ銅の鍋を一つ残らず、徹底的に、ピカピカに磨き上げたそうです。そのやる気・根性を見た先輩達は、それからは、鍋に石鹸水を入れなくなった、という話だ。

何かを極めるには必要なのだ、そういう修行時代。
 
 
●「さくら」第75回 6/27放送●

すっかり作家気取りの筆子さん(浅田美代子)。

取材、と称して筆子さんに自分の恋愛経歴を聞かれたさくら(高野志穂)は、ロバート(セイン・カミュ)との婚約に至るいきさつを思い出す。

慌しく決まってしまい、本当に自分はこれでよかったのだろうか、と思っている様子。これは以外だった。後にロバートと別れてしまうのは、桂木(小澤征悦)が気になるようになったから、というだけではなく、こんな伏線があったのだった。

取材の話を聞いた桂木は、ロバートの話のことを、
「へえ、、聞いてみたいもんだね、俺も」などと無意識に言ってしまいます。
やばいですよ、これは。

ロバートとさくら、この二人も、愛し合っている設定なのだが、どうしてもそう見えない。これはいかんともしがたい。

締め切りが迫るが、筆子さんの筆は進んでなさそう。
そうか、「筆子」という名前はこのエピソードのための伏線だった?

様子を覗いた佳奈子ちゃん(長澤まさみ)とお父さん(河西健司)の会話。

父「・・・書けとらん?」
佳「そんな気がするな、、、」としっかり察知している。

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「どんど晴れ」&「さくら」74

●「どんど晴れ」第74回 6/26放送●

腰を痛めた番頭さん(高橋元太郎)に代わり、庭木の手入れを買って出た夏美(比嘉愛未)。松の葉の手入れをする横顔が美しい。

そんな夏美の姿を見て、夏美を褒めちぎる林田様?というお客様。
彩華(白石美帆)の実家の料亭の常連でもあったことが判明。

女将(宮本信子)は、お客の手前、まあ、ありがとうございます、みたいに応対しているが、夏美のことを褒めるのが気に入らない様子の彩華は凄い形相。彩華の本心がいまいち分かりません。

ひょっとして、彩華は柾樹(内田朝陽)のことがスキだったとか?
それで腹いせに浩司に取り入って、、、とか?
この予想、当たるでしょうか、どうでしょうかね?

すっかり手入れをやり終えて充実感を満喫する夏美。
番頭さんとも仲良くなる。夏美の天然パワーには誰も勝てない、
というストーリーになっていくはずですからね、、、

ふと、CMに柾樹役の内田朝陽が出ているのを発見しました。
農林水産省の「食事バランスガイド」とかいうのCMのようです。

河原さぶ演じるお父さん、宮崎美子のお母さん、姉役の優香と一緒に、
妙な踊りを踊っています。なんだかよくわからないけど凄いCMです。

内田朝陽の芸風にはあまり合わないCMなんじゃないか?

この間のBS2「日めくりタイムトラベル」の昭和57年の回に、57年生まれということでゲスト出演した時も、何かウケを取るでもなく、淡々とクソ真面目なコメントをしていたし、、、あまり面白さを売りにするタイプの人ではなさそうな気がします。カッコいいからそれだけでいい、ということみたいです。
 
 
●「さくら」第74回 6/26放送●

ふるさと文学賞の最優秀賞を受賞し、次なる小説原稿の執筆依頼までもらってしまう筆子さん(浅田美代子)。

着物まで来て、「あたしって形から入るタイプやろ、雰囲気よ、雰囲気」
とすっかり小説家になりきってます。

ミーハーな佳奈子ちゃん(長澤まさみ)は、「かっこいい~!」
お母さんが小説家になれば、自分は「小説家の娘」だから、
「かっこいい~!」という訳です(笑)。

てっきり反対すると思われた、おばあちゃん・たね(佐々木すみ江)は、
普段何かにつけ筆子さんのやること為すこと、いちゃもんをつけているようだが今回は、

「いいんでないかな?」と寛容。不思議です。何でだったっけ?
どうせ続かないから気の済むようにやらしたら、
と思っているのだったろうか?

おじいちゃん(奥村公延)も、お父さんに、ちゃんと協力するよう命じます。

面白くないのはお父さん(河西健司)。終始ぶすっとしています。

今回は恋愛小説よ、と言い、さくら(高野志穂)をモデルにすべく、インタビューなんぞ始めます。

結局2作目は書けなくてあきらめるんだったような記憶があります。。。

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲルギエフ指揮・マリインスキー劇場管弦楽団を見る

6月24日(日)
3チャン 15:20~17:00

「思い出の名演奏」
ゲルギエフ指揮・マリインスキー劇場管弦楽団
を見る。

1995年来日公演の模様である。

演目は、
ワーグナー 「パルシファル」 第一幕への前奏曲
ラヴェル 「ダフニスとクロエ」 第二組曲
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」

(1995.11.29 サントリーホール)

時間がないのでざっと見る。

ワーグナーはまだちゃんと見ていません。

ダフクロ(ラヴェル)もざっと。
自分的に聞き所のポイントとなる、例のフルートソロ。
これはいわゆる「どソロ」の典型的な例である。

ややゆっくり目のテンポで、結構延々と聞かせる感じ。
なかなかのものである。こういうのを聞いてマネして、というのを
一時よくやった。マネくらいならいいが、こんなのを演奏会の本番で
やるとなると大変だろう。

チューバは、「ロシアン・ブラス」で吹いていた人だ。

最後の方は、予想通り怒涛のような演奏。

次、悲愴。

全体的に早めのテンポ。
早い段階から、オケはトップスピード、という感じ。

1楽章の、テンポが早くなった後のトランペットやトロンボーン・チューバの吠え具合。スカーンと吹き上がっていて気持ちがよい。

4楽章最後の方のトロンボーン・チューバのコラールは、結構大きな音で吹いている。

楽器を実際にやっている人は、こういうのを、オーケストラ・スタディ的に部分的にでもいいから実際にマネして吹いてみると、CDで聞くのとはまた全然違った、生の響きに感銘を受けると思うのでやってみるとよいと思う。

このコラールは、トロンボーンの、3本で合わせるアンサンブルとは何たるか、をものすごくよく実感できる部分だと思う。

トランペットの1番とバストロンボーンの人が、首を横に倒したような妙な格好で演奏しているのが少し気になる。

トロンボーンも3本みんな楽器の向きが違って揃っていないのも少し気になる。

首をかしげていたり姿勢がヘンだと、息の入りが悪いとか上手く響かない、とかマイナス面も考えられるが、こういうのは良し悪しで、口の形や向きで、プロでもわざと曲がった構え方をする人もいる。

大切なのは、実際に出てくる音がどうか、ということで、「正しい」構え、イコール「正しい音」とは限らない、というところにある。

初心者は、変なクセがつかないように、いわばセオリー通りの構え方がまず必要であるが、自分の奏法を研究し尽くしたプロの場合は、これでもありなのであろう。日本ではあまり見られないが。

ちょうど、大リーグの野球と似ている。
大リーグのピッチャーなんか見ていると、クセのある妙なフォームで投げている投手をよく見る。これも日本ではあまり見られないことだと思う。

コーチとかからすると、選手生命を考えると、なるたけ基本に忠実なフォームがよかったりするのだろうが、彼らは、多少クセがあっても自分の個性を最大限発揮できるやり方を優先しているように思う。「正しい」フォームによって自分の持ち味が失われてしまうのは本末転倒、と言う考えなのだと思う。

終始、熱い(暑い?)演奏である。解釈の問題とか好みの問題とかはあるだろうが、オケが一つにまとまって集中している様は見てとれる。ライブ演奏では一番大事な要素と思う。

チャイコフスキーの曲そのものの性格もそうだが、ゲルギエフの音楽は、例えるならば、脂っこい肉とか揚げ物がこれでもかと出てくる料理、と言える気がする。

おいしいけど、そう沢山しょっちゅう食べていると、胃もたれしてくるよね、という感じだと思う(笑)。

でもその求心力、怒涛の勢いは驚愕に値すると思う。

しかし、、、また下世話な見方になってしまうが、、、
あの、興奮するとボサボサになってくる髪の毛、無精ヒゲのような風貌。
どう見ても時代劇に出てくる落ち武者か流罪人に見えて仕方がない。
真面目なファンの方、ごめんなさい。でもそういう見方をしたっていいじゃありませんか。彼の音楽、集中力は凄いと思います。

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」73

●「どんど晴れ」第73回 6/25放送●

先週のハイライトに続いて、女将(宮本信子)と彩華(白石美帆)の対峙シーンが結構長く流される。

女将は彩華の女将修行を認めるが、夏美(比嘉愛未)と競わせる狙いがあるようだ。彩華にも何か腹黒さを感じ取って様子見している感もある。

大女将、じゃなかった、もう引退されたのでお義母さん、でいいですね、
と、これ見よがしに元大女将(草笛光子)に、あんたにはもう何の
権限もないのよ、ということを誇示した後、現・女将の判断として、
彩華の女将修行受け入れを元・大女将に認めさせる女将。

本当にいびつな人間関係だ。
実際の老舗旅館の人達は、本当にイメージダウンに繫がる、
と反発すべきではないだろうか?

板場で従業員を集め、彩華の女将修行参入を宣言する女将。

彩華、夏美に歩みより、
「今日からはライバルね」 お~っ、言うな。。。

それに対して夏美は、満面の笑みで、
「私こそよろしくお願いします!」(だっけ?)

これには面食らう彩華。

夏美の天然パワーに一瞬恐れをなした感じです。。。
本当にこの天然パワーが夏美の唯一の武器である。

番頭さん(高橋元太郎)が腰を痛め、植木の手入れを代わりに買って出る夏美。また半纏を着て奮闘です。

それを見て、彩華、夏美さんも大変ですね~、と女将につぶやく。

もう、好きにして下さい、という感じですね、はっはっはっ(哀)。
 
 
●「さくら」第73回 6/25放送●

いきなり、岐阜県ふるさと文学賞とかの最優秀賞というのを受賞してしまった筆子さん(浅田美代子)。

小説の題名は「籠の鳥」。

設定は岐阜のとある町の「和紙屋」、主人公はそこに嫁いで退屈な日々に耐え、やがて自分の人生を送るために家を出る女性、となっている。

タイトルからしても、内容からしても、明らかに自身の境遇がモデル臭い。

最初は、何だかわからんが、すごいな、おめでとう、と言っていた沼田家の面々だが、それを知って、面白くないたねさん(佐々木すみ江)と健一さん(河西健司)。

ぐうたらで退屈な亭主、と書いてあるのを見て怒る健一さん、
「お話やで、お話。」

主人公は、いつか自分を連れ出してくれる人が現れるのを待っていた、というところにもひっかかる健一さん。
「だから、お話やから。」

この、夫婦の寝室の場面、パジャマ姿で化粧を落とす筆子さんの姿、妙にリアリティがある。

格好の憂さ晴らしを見つけた筆子さん。
原稿の依頼を受けて舞い上がってしまう筆子さん。

この、筆子さん役、浅田美代子がものすごくはまっている。
天然なのか演技なのか分からないブーたれ具合が絶妙である。。。

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

N響アワー・ホルン特集6/23 他

6月24日(日)
3チャン 15:20~17:00

「思い出の名演奏」
ゲルギエフ指揮・マリインスキー劇場管弦楽団
1995年来日公演。「悲愴」他、

というのをやるらしいです。

これの感想は、

 ゲルギエフ指揮・マリインスキー劇場管弦楽団を見る を参照。

ゲルギエフの「断末魔の叫び」とも評される演奏、どんなだろうか。
当時は見ていなかったと思うので一応要チェック。
悲愴なんか凄そうです。。。

それと、同じく24日夜9時
N響アワーは、「もっと知りたい、ホルン」で
松崎裕氏がゲストとのことです。

管楽器奏者の自分としては、ついこういう企画に惹かれます。
これも要チェックです。

N響アワーの感想はこちら

   N響アワー 6/23 ホルン特集

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」71-72

22日は、朝、駅に着いたら例の高崎線の架線事故で電車がまったく動いておらず、よっぽど休もうかと思ったのですが、やらなければならない仕事があったので、ものすごい迂回ルートでようやく会社にたどり着きました。
えらい目にあいました。。。

聞けば原因は、架線の変電所のつなぎ目のところで、過電流が流れやすくなるので停止してはいけないところに停車してしまったせいだとのことです。そういうのは、その付近での適正な停止位置も本来は決まっているはずで、事実そうなっていたのに、止まってはいけない位置に止まってしまったことが原因のようでした。

そんなことだと思った、という感じです。もっときちんと仕事してくださいよ、そういうちょっとしたミスがいかに大きな影響を出す仕事か、ということをちゃんと認識して。

この件で疲れ果てたので今回は手短に(口実・・・)。
  
  
●「どんど晴れ」第71・72回 6/22・23放送●

22日は旅館のごたごたが出てこなかったので少しほっとしていたと思ったら、もう一つのイライラする、柾樹(内田朝陽)の職場の場面。

柾樹は結局旅館を継ぐのか継がないのかよくわからないまま、仕事に夢中になっています。本当の気持ちをよく考えたい、などと言っていますが、それって、結局周りのことよりも、自分のことしか考えていない、ということなのではないでしょうか、ボクちゃんだから。

深夜まで仕事していて、同僚はみんな先に帰る。
そうしたら、案の定、出てきた、出てきた、元カノ香織(相沢紗世)。
ヘビのようにしつこく執拗に柾樹に近づこうとします。
相沢さんもこんな役で気の毒です。この人は、化粧品の宣伝とか、
結構いいところで出ています。

加賀美屋では、彩華(白石美帆)の素性を巡って、女将(宮本信子)と浩司(蟹江一平)がもめている。

女将と彩華の対峙シーンまでありました。

「あなたの目的は何?私が気づいていないとでも思っているの?」

「さすがは加賀美屋の女将。ならはっきりと言わせてもらいます」

、、、なんだそりゃ。

単に彩華も女将になりたいので、女将修行をさせて、ということでした。
もっと凄い、こうドロドロした、財産目当てとかではなさそうです。

しかし、来週の予告からも察するに、女将は彩華の本性を知って追い出そうとするより、むしろ、恵美子さん(雛形あきこ)もアテにならない以上、
「夏美以外の女に女将を継がせたい」との一心で、彩華の女将修行に肩入れしそうな雰囲気です。そうすると、ある部分では、彩華と女将の利害は一致してしまうわけです。

夏美と彩華の女将修行ライバル合戦の様相を呈してきました。
本当に訳がわかりませんよ、これは。

「上から下、上から下、奥から手前、奥から手前・・・」
当の夏美は、時江(あき竹城)の指導の下、客室の掃除にいそしむ。
こんな掛け声をかけながらやるなんて、まるで小学生みたいでないですか?

自分も小学生の頃、先生から「ゴミは隅にたまる、隅から掃除するんや」と教えられ、友達と「ゴミは隅にたま~る、ゴミは隅にたま~る」とつぶやきながら掃除したのを思い出しました・・・(笑)。

しかし、蔵で食器の出し入れをしている夏美に、時江までが「座敷わらし」の影を見てしまいます。すごい夏美マジック。
このドラマはファンタジーなのか?

23日14:00からの「土曜スタジオパーク」では、パパ役・大杉漣氏がゲスト出演。完璧に「どんど晴れ」の宣伝。

番組中、大杉漣へのビデオメッセージで比嘉愛未が出演。

目がくりっとしていて可愛らしい人です。
あの脚本、あの役でよく頑張っていると思います。

この人の笑顔を見ることを主目的にする、と考えれば、もう少し頑張って見る気になるだろうか、、、と考えました。

森昌子と神木隆之介くんは二人で出ていました。
神木くんは天才子役との誉高く、こういう形の出演でもソツなく、きちんと存在をアピール。大杉漣も、「一番しっかりしている」と評していました。
  
  
●「さくら」第71・72回 6/22・23放送●

沢田先生(野口五郎)となよ子さん(森公美子)はようやく仲直り。

守口先生(見栄晴)と花園先生(鍵本景子)は婚約したんでしょうか、職場の先生達から祝福されています。

校長(江守徹)の家でさくら(高野志穂)と桂木(小澤征悦)が呼ばれて食事しています。校長が奥さん・家庭を大事にしていることが延々と講釈されます。何かウソくさい。

何度も言って申し訳ないのですが、江守徹校長の演技が、どうしても「演技臭く」感じられてならないのです。あんな大ベテラン俳優なのに、何故か、見るたびに、テクニックに頼った演技、という印象を受けてしまいます。。。

今回はこのくらい。。
  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (2)

「どんど晴れ」&「さくら」70

●「どんど晴れ」第70回 6/21放送●

夏美(比嘉愛未)は、大女将(草笛光子)に諭され、早速彩華(白石美帆)に謝りに行く。

和気あいあいと話し声がしていた板場は、夏美が入っていくと、
途端にシ~ンとなる。いじめだ、いじめ。

「本当にすみませんでした!」
柾樹(内田朝陽)も夏美もよく謝る。

従業員達はそれでもおさまりません。
彩華の秘密を知ってしまった浩司(蟹江一平)一人が、やきもきします。
「もうやめようよ、こういうの」と何とか収めようとします。

一応収束はしましたが、板長(草見潤平)や仲居仲間はまだ不満そう。

彩華はいそいそと部屋の花を生ける。
こういう邪悪な本心を持った人が生けた花には邪悪な何かが見える、とか本質を分かる人には見抜けないものだろうか。加賀美屋にはそういう目を持った人はいないことになります・・・。

夏美は、彩華も表向きは、もう気にしていない、と言うものだからすっかり安心して、これからもよろしくお願いします、なんて言っている。
スキだらけだ。

佳奈(川村ゆきえ)一人が、「何かおかしい、、、」と、直感している様子。

この騒動、今週末には一定の結末を迎えるのだろうか。
 
 

●「さくら」第70回 6/21放送●

昨日に続き、校長(江守徹)の家に招かれるさくら(高野志穂)達。

この場面がしつこく長く描かれる。

豪華な料理は全部校長が作ったということになっている。
何かウソくさい(すみません)。

校長は、強い男性が、弱い女性にやさしくしなくてはいけない、
と延々と講釈します。

校長は沢田先生(野口五郎)となよ子を仲直りさせようと、というか、
沢田先生に対してメッセージを送り続けているのである。

沢田先生はかたくなだが、葛藤しているということでもある。

昨日・今日と少し冗長な展開でした。。。

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「どんど晴れ」&「さくら」69

●「どんど晴れ」第69回 6/20放送●

柾樹(内田朝陽)はなぜか夏美(比嘉愛未)の実家に下宿することに。
よく分かりません。。。

夏美のパパ・啓吾(大杉漣)は、柾樹の上司(中原丈雄)から、元カノが一緒に仕事している、副総支配人(佐々木功)が二人をくっつけようとしている、と聞き、気が気でない。ホテルまでこっそり見に行きます。

加賀美屋では、大女将(草笛光子)と恵美子さん(雛形あきこ)が話している。女将になる自信はありません、という恵美子さんを大女将は咎めもしません。なんだかよく分かりません。

蔵から食器を捜し出す仕事を、たった一人でやらされているのを見かけた時江(あき竹城)。

誰か手伝わせましょうか?と女将(宮本信子)に言うが、女将は、
「放っておきなさい。」いじめだ。。。

時江の方が、昨日もおにぎりを夏美に食わせるし、味方のようになっている。

彩華(白石美帆)が浩司(蟹江一平)に、加賀美屋で働かせてほしい、と話すと、浩司はとうとう、「おれ、見ちゃったんだ」と、紛失した組合費の封筒を彩華が持っていたことを指摘します。

彩華は、一瞬、間をおいて、母親が入院していてお金が必要だったと冷静に弁明します。これだって本当かどうかすら怪しいのに。

浩司はすっかり彩華を信じ込んでいます。
本当のことを言ってくれてうれしい、とか言って。。。
ありがとう、と浩司に抱きつく彩華。
うっとり顔の浩司(笑)。
しかし、彩華は浩司に見えない角度で、冷徹で不敵な顔。
とんだ食わせ者です。

夏美は大女将に直々に生け花を習いに行きます。大した度胸だ。。。

そこで、夏美は大女将に現在の苦境を打ち明け、
「教えて下さい。私は一体どうすればいいんですか?」
またです。自分で考えなさい・・・

大女将は、夏美が彩華に例の件で「誰か見かけなかったか」と聞いたことが彩華を疑ったことになる、と言います。

そうなんでしょうか?この場面、意味がよく分かりませんでした。

はあ~。今日は本当に「よく分からない」ことだらけでした。
 
 
●「さくら」第69回 6/20放送●

沢田先生(野口五郎)と元妻・なよ子(森公美子)を仲直り?させようとムキになるさくら(高野志穂)。

校長(江守徹)にも色々相談しています。

校長の家で二人を会わせることになるが、なぜかさくらと桂木(小澤征悦)、花園先生(鍵本景子)と守口先生(見栄晴)まで招かれます。

校長の家は変わった家。チェロがむき出しで置いてある。

なよ子が歌を披露する。まあ、本職の本領発揮です。

食事にしましょう、と校長が料理しだします。どうも江守徹の演技は演技臭さを感じてしまう。ベテランなんですけどね。。。

今日はほとんどこれで終わり。

ちなみに、森公美子が歌う挿入歌「桜景」はこれ。
 

  

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」68

●「どんど晴れ」第68回 6/19放送●

相変わらず四面楚歌、針のムシロの夏美(比嘉愛未)。

仲居仲間もこれ見よがしに夏美の悪口。
これっていぢめじゃないですか。いいんですか?

いじめを助長する、とか何とか言う人が出てこないだろうか。

大体、政府までもが、「いじめ根絶」などと言っているが、
そんなものは建前に過ぎない。

いじめは簡単にはなくならない。ゼロにはできない。

なぜならば、大人の世界でもこうしていじめが横行しているからだ。
子供は大人の姿を見ているので、大人がきちんとしないで、
子供にだけ「いじめはやめなさい」と言っても効果がある訳がない。

建前としては「いじめをなくす」ということも重要だが、それだけでなく、「いじめにめげない心を作る」という観点を持つことの方が、より現実的ではないだろうか。

私達が子供の頃や、もっと前からいじめはずっと存在しているのだ。
でも親など大人が「(いじめ相手を)相手にするな」とか、それに耐えたり、受け流す術を教えてきていたことも重要なポイントなのだ。

今は、甘やかされたりで、「耐える」「受け流す」といったことが上手くできずに、何かあるとすぐに行き詰まってしまっているのではないだろうか。

話がそれました。

そんな中、最近、時江(あき竹城)だけは、何かと夏美を援護するような言動に出ている。女将(宮本信子)ですら、夏美追い出しを画策しているのに対し、この人こそ、本当に旅館のことを考え、夏美のことも真剣に一人前にしようと考えている希少な人なのではないだろうか。

時江の存在が夏美にとっても、視聴者にとっても一服の清涼剤のようになっている。

 

 

●「さくら」第68回 6/19放送●

沢田先生(野口五郎)の元奥さん、なよ子(森公美子)が登場します。

森クミそのもののキャラクターです。

沢田先生と違って、なよ子さんは、離婚について気持ちの整理がきちんとついていなく、沢田先生ともう一度きちんと話しに来たようです。

でも沢田先生は、もう済んだことだ、と取り合おうとしません。

離婚の原因というか、発端は、歯磨き湖のチューブの使い方、という笑えるような笑えないような話。

さくら(高野志穂)は、またもや「私が力になります」と宣言してしまう。

学校の寮に、なよ子と沢田先生を呼び出して、二人を向き合わせようとします。でも沢田先生はかたくなで、すぐに帰ってしまいます。

この後はどうなるんだったっけ?

 

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」67

●「どんど晴れ」第67回 6/18放送●

組合費の紛失騒動。

彩華(白石美帆)が犯人と疑わわれたと訴えたことで、夏美(比嘉愛未)の立場はますます悪くなります。今の夏美は人望がないので、彩華と夏美どっちの言うことを信じるかというと、みんな彩華を信じているようです。

佳奈(川村ゆきえ)も夏美とは距離を置いているので、完全な四面楚歌状態。自分なら1週間ともたないでしょうね。。。

みんな彩華の闇の部分に気がつかず、信用している。
浩司(蟹江一平)などはその最たるもの。にやにやして、彩華ちゃ~ん、
なんて言ってメロメロになっています。彩華ちゃんはそんなことする子じゃねえ、俺が保証する!と豪語しています。

彩華は、「夏美さんのことを悪く言わないであげてくださいね」なんてしらじらしく言っています。

ところが、浩司、見てしまいます。

ロッカー室?で紛失したはずの「大森旅館(これって狙ってる名前?)」の封筒を手に取り、懐にしまう彩華の姿。

その顔は闇の顔。気づかれないように身を隠す浩司。
サスペンスドラマのような場面です。

これを見てショックを受ける浩司。新聞の週間予告では、彩華は母親の入院費用が必要で、、、と書いてあった。それで浩司は同情してしまうようです。まだ彩華はそうやって切り抜けようとするでしょうが、いかなる理由があろうと、こんな老舗旅館で、これは許されないでしょう。

大体、あれだけの騒動になっているのに知らん顔をしていることと言い、
自分が疑われた、としくしく泣いて矛先をかわすカモフラージュをしたり、とかなりの確信犯です。ただものではありません。

彩華に制裁はきちんと用意されているのだろうか。ただ旅館を去る、とかになりそう。そしてワリを喰った夏美はみんなからきちんと謝罪されないんだろうな、という気がします。納得感がない結果になりそうですが、でも、この不条理さ加減も、修行ヒロイン物の王道パターンではある。。。
 
 
 

●「さくら」第67回 6/18放送●

夜の校舎の幽霊騒動。さくら(高野志穂)と桂木(小澤征悦)が夜回りをしていると、沢田先生(野口五郎)もなぜか見回りをしている。

沢田先生は至って冷静。女の笑い声がする校長室に入ります。

そこにいたのは、花園先生(鍵本景子)と守口先生(見栄晴)。
夏休みの間に仲良くなった二人は、狭い町で人目に付かない場所を探していて、結局学校になったという訳です。

校長室で教頭(笹野高史)と沢田先生に説教される二人。
そういう話だったか。

森公美子は関係なかったようでした。不覚。

この後、学校に現れて、さくらの前で沢田先生と遭遇し、二人が元夫婦であることが判明します。この二人がなぜ夫婦だったのかがよく分かりませんが、、、

最後のカットの、さくらの「目が点(実際はまん丸)」の顔がおかしい。
 

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」65-66

●「どんど晴れ」第65・66回 6/15・16放送●

浩司(蟹江一平)が連れてきた彩華(白石美帆)。旅館の人手不足を耳にして、私でよければ、と仲居の手伝いを買って出ます。

彼女、何しろ人前では、終始優等生的言動。

夏美が花を生ける練習をしていれば、女将(宮本信子)がこれ見よがしに、彩華さんもやってみて、と言ってやらせます。

小さい頃から見よう見真似で、、、といいながら、師範の腕前だとか。
謙遜も言い方によってはいやらしくなります。

夏美(比嘉愛未)が例によって「すごいですね~」と天然発言すると、彩華は一瞬夏美を見るが、無言で立ち去ります。無視かよ!

でも女将一族は、いやあ、大したもんだ、とすっかり乗せられています。
こういう人の本質を見抜けない人間は浅はかである。

板場で火傷をした佳奈(川村ゆきえ)の手を冷やそうと、女人禁制の板場の水道を使って、板長(草見潤平)にまた怒られます。

しきたりとけが人とどっちが大事ですか、と反発する夏美。

彩華がずいっと出てきて、しきたりを大切にするのは、心からのおもてなしに通じることなのでは?あなたのような考えでは、この旅館でやっていくのは厳しいんじゃない?と手厳しい。。

他の仲居とかに、「よくぞ言ってくれた!」とヤンヤの喝采ですが、
「先輩達を差し置いて、差し出がましいことをしてしまいました・・・」
とまた神妙に優等生発言。侮れません。

今度は、夏美が組合費の集計と保管を言いつけられますが、ちょっと宅配便の受け取りに出たスキにお金がなくなっている。その直前に会ったのは彩華。状況的には彩華が怪しい。

夏美は、彩華には、「誰か見かけませんでしかた?」と聞いただけなのに、
裏庭でしくしく泣いている。夏美が彩華を疑ったということになっているのでしょうか。それを知った浩司が切れます。相当のタマです。

来週の予告を見ても、そんなことを思わせるような断片的な場面があります。彩華の真意は何でしょうか。

思うに、没落した実家の料亭を建て直すべく、、、
加賀美屋の財産目当てで浩司に取り入って嫁入りし、実権を握って、、、
とかいったところではないでしょうか?
  
  

  

●「さくら」第65・66回 6/15・16放送●

桂木(小澤征悦)のお母さん(樫山文枝)に気に入られたさくら(高野志穂)は、ニセ婚約者がばれても、すっかり桂木家に入り浸ります。桂木の部屋でも仲良くしゃべったりしています。

桂木の方も東京では神山家に入り浸っていたりしたし、すっかり「家族ぐるみ」のお付き合いみたいです。

真樹子(高橋かおり)と桂木にもう一度お見合いを勧めておきながら、何か落ち着かないさくら。実は桂木のことが気になりだしているのに、気づいていないようです。だんだんと面白くなってきました。

郡上踊りには、諫子からもらった浴衣を着て行くさくら。桂木も浴衣で決まっています。お母さんにも「侍みたいでしょ、この子が着ると」と言われています。「侍」、これが桂木のキーワードになっています。

夏休みも終わり、新学期。しかし、中学校では幽霊騒動が持ち上がる。
夜な夜な女の笑い声が聞こえるというのである。

好奇心で真相解明を買って出たさくら。担任の責任上、桂木もその役を押し付けられます。

夜、真っ暗の学校を探索する二人。夜の誰もいない学校ほど恐いものはありません。本当に。

なぜか沢田先生(野口五郎)も見回りをしています。何で?

そして本当に女性の笑い声が聞こえて木ます。このエピソードのオチは何だったっけ?森公美子が来週出てくることに関係があったと思うのですが、どうしても思い出せません。来週を待つしかありません。。。
 

  

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」64

●「どんど晴れ」第64回 6/14放送●

伸一(東幹久)の失言で、恵美子さん(雛形あきこ)はすっかり冷めてしまっています。あたしが女将になれる女だから結婚したんでしょ、そうじゃなかったらあたしなんかと結婚しなかったんでしょ、みたいな感じ。

伸一、さすがに分が悪い。こういう時の女性というのは、本当に強い。
そろそろ機嫌直してくれても、と思っても、絶対に手を緩めません。

強くなりました、恵美子さん。

浩司(蟹江一平)が彼女の彩華(白石美帆)を旅館に連れてくる。
はきはき、明るく、優等生的な発言を連発して、旅館のことを褒めちぎり、環(宮本信子)さんをすっかりいい気持ちにさせます。

夏美にも、「いいお嬢さん」風の振る舞いで、応援してるわ、とにっこり。
夏美が部屋を出ると、途端に冷めた顔に豹変。やっぱり、何かウラがありそうです。この人。

白石美帆は、昔、スーパーサッカーに出ていた頃は、お人形さんみたいで何がいいのか、と思っていた。

でもこの人、実は賢くて、何にでも貪欲に挑戦する人だということが最近わかった。どんな役でもはまってしまうのは、確かな演技力のなせる業だ。

それを分からせられたのは「電車男」の陣釜(ちんかま)さん役だ。
それまでの、お嬢さん的なキャラクターをぶち壊すような凄い役なのに、
ここまで見事にはまった演技をするとは、と唸った。

映画「スウィング・ガールズ」では、東北弁の音楽の先生役もとてもはまっていた。

意外と見かけによらず、したたかな人のようです。見直した。

イーハトーブでは、佳奈(川村ゆきえ)が、聡(渡邉邦門)に詰め寄る。

聡さんは夏美のことが好きなんでしょ、
夏美よりあたしの方がずっと前からいるのに、なんで?

聡はやっと佳奈ちゃんの気持ちに気づきます。
外のベンチで「考える人」になって悩む聡。若いな~。
 
 
●「さくら」第64回 6/14放送●

桂木(小澤征悦)の昔の彼女、真樹子ちゃん(高橋かおり)と、桂木を何とか仲直りさせようとするさくら(高野志穂)。

桂木のお母さん・諫子さん(樫山文枝)は、気をもみますが、さくらは、
「わかってます、でももうちょっと様子を」と一方的。

でもどこかの朝ドラ「ど○ど晴れ」ほどの不自然さは感じない。
放送当時は色々と言う人もいたかもしれない。
朝ドラとはそういう宿命をもつ存在かもしれない。

いちゃもんをつけながら、つい見てしまう。
そうして見るのも朝ドラの楽しみ方の一つでもあったりする。

真樹子から逃げようとする桂木に、「先生は逃げています」と説教します。
すごいです。さくら。

一度は桂木に逆ギレされるが、結局「お前の言う通りだよ」と認めます。

真樹子とちゃんと向きあうんですね。この後。

・・・クラシックネタ、音楽ネタも書きたいんですが、なかなか進みません。結構エネルギーを使うので、、、 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」63

●「どんど晴れ」第63回 6/13放送●

時江(あき竹城)の下、厳しく鍛えられる夏美(比嘉愛未)。

いやあ、今回は頑張ってます、と事情を知ってか知らずか夏美を褒めているような時江。

女将(宮本信子)は、気が気でない。
どうするのよ、頑張っちゃたら女将になれちゃうじゃない、ということです。
何とか挫折させたいのが女将の本心。

自分が平治(長門裕之)からもらえなかった茶釜を夏美があっさり?
貰ってきたことで女将はかなり傷ついたようです。そして夏美への嫉妬。

横浜。柾樹(内田朝陽)の職場。
相変わらず仕事に没頭しています。
旅館を継ぐ話は本当になくなってしまったのか?

香織(相沢紗世)は、相変わらず柾樹にモーションをかけます。
耳元で、プライベートの予定は?なんて聞いています。
夏美と別れたことを知り、

「もう、関係ないなんて、、、言・わ・せ・な・い・・・」
(文字にするとこんなニュアンスでした)

本当に油断ならない、怖い女。

本当に仕事を辞めるのはやめたの?と思っていたら、夏美パパ(大杉漣)がホテルを訪ねてくる。柾樹の上司と柾樹と3人で飲みに行きます。

そこでようやく上司は、柾樹が夏美と別れ、旅館を継ぐのも迷っている状態であることを知ります。まずいでしょう。

でも上司は、元カノ・香織のことはちゃんとチェックしていました。
副総裁(佐々木功)の姪なんだそうで、副総裁が彼女と柾樹をくっつけようとしている様子、と警戒しています。

それを聞いて目が点になるパパ・啓吾。
 
 
●「さくら」第63回 6/13放送●

桂木(小澤征悦)のお母さん・諫子さん(樫山文枝)に気に入られたさくら(高野志穂)。指環や浴衣までもらってしまいます。

お母さんを騙すのがいやになり、帰ろうとするところを見つかり、さくらはすべて白状してしまいます。あきれるお母さん。

でも面白いのは、それでも、帰ろうとするさくらを、もっといて、あなたといると楽しい、と引き止めます。私の友達として、いてちょうだい、と言います。
えらく気に入られます。

桂木の見合い相手・真樹子ちゃん(高橋かおり)は、桂木の元カノでした。
高校時代、自転車の二人乗りで事故を起こし、彼女の腕に大きな怪我をさせてしまったことを気にした桂木が、彼女から離れてしまった、というワケありでした。

さくらは、彼女がまだ桂木を好きなのではないかと思い、真樹子ちゃんにサシで会いに行きます。本当にこのままでいいんですか?としつこく真樹子ちゃんを問い詰めます。

おせっかいね、あなたって、、
よく言われます。すみません。

でも悪くは思われていないみたいです。人徳ですか。。。

高橋かおりというと、子役時代を思い出します。

何年ころだったか、NHKの水曜時代劇「武蔵坊弁慶」。

中村吉衛門が弁慶を主演したやつです。
松ケン弁慶もまあまあよかったけど、この吉衛門弁慶、
かっこよかったですねえ。

高校生くらいの頃に見たと思いますが、釘付けになりました。
風格があって、重厚な存在感。
安宅の関のところとか、最後の立ち往生の場面なんて凄かったです。

義経役は川野太郎でしたね。かっこよかったです。
そして白拍子役は麻生祐未。石原さとみちゃんもなかなかよかったですが、麻生白拍子は凛とした美しさがありました。

川野太郎といえば「澪つくし」。

麻生祐未といえば「ほんまもん」。
「ほんまもん」では、ヘンな堅物女史役で出ていた。
これは「怪演」の類に入るものでしょう。

私の場合、こうして考え出すと、本当に、きりのない「NHK連想ゲーム」となります・・・(笑)。

ちなみにテーマ音楽は故・芥川也寸志でした。
(この人のことはオケ用語では通称、クタガワと呼んでいました)

この時、弁慶の妻?役で荻野目慶子が出ていた。まだ恐くなる(!)前で、可愛らしかった。そして二人の娘役で出ていたのが高橋かおりちゃんです。荻野目慶子は小柄ですが、大男・弁慶の娘、ということで背が高い、ということになっていました。
これ、再放送しないでしょうかね、、、

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」62

●「どんど晴れ」第62回 6/12放送●

加賀美屋では、新・女将体制の下、夏美(比嘉愛未)の再修行が始まる。

仲居仲間は、夏美さん、あれやっといて、、、これもやっといて、、、
言われなくても気づいてよね、、

まるでいじめです。これでは。夏美は平然としてますが、、、

女将(宮本信子)は、夏美を時江(あき竹城)の直下につけて仕事をさせる。久則(鈴木正幸)に、本気で修行させる気かえ?と聞かれて、

目の届くところに置いておけば、口実が見つかると思って、、、
追い出す口実が、、、とのことです。

今までは大女将から、夏美の修行を任されていたからあからさまに反対できなかったが、これからは私のやりたいようにやらしてもらいます、、
などと言っている。

女将はこんな邪まな人物だったのだろうか。

「老舗旅館」にあるまじき品格のなさではないだろうか。

昨日に繰り返し、この言葉を使う。

低俗すぎる。

これを見て、本当の老舗旅館の人達は、怒らなくてはならないのではないでしょうか。

本当の老舗旅館の方達が取るべきリアクションはこれのどれかであろうか。

1.怒る
  自分達はこんなことはしていない、
  イメージが悪くなるような描き方はするな!と。

2.意に介さない
  これはこれ、あくまでもお話の世界。
  自分達はこんなことしてませんよ。

3.黙認
  いやあ、ある、ある、こういうの、、、

3ではあってほしくないものですね・・・

一方、伸一(東幹久)は、夏美がまた修行を始めたことで焦り、またもや恵美子さん(雛形あきこ)に、旅館の仕事をするように詰め寄ります。

最近強くなった恵美子さんは反発するが、それに対して伸一、
お前が旅館の娘で、女将になれる人間だから俺は結婚したんだ、
そうじゃなきゃ誰がお前なんかと・・・とまで言ってしまう。

これは大失言です。
いや、失言ではないか、本当に思っているから言ってしまったんですから。
恵美子さん、相当傷ついたでしょう。
一度傷ついた人の心は、そう簡単に治らない。
まずいでしょう、、、伸一さん。

イーハトーブでは、浩司(蟹江一平)が彼女、といって彩華という女性を連れてくる。白石美帆だ。久美子役の別府あゆみが似ている、と以前言っていたら、本家が出てきた。(狙ってる?NHK?)

浩司は終始にへらにへらしっぱなし。

彩華が料亭の娘と知って、すご~い、と関心する夏美。

柾樹とはもうなんでもない、と言う夏美。なのに何で女将修行?

聡(渡邉邦門)に、柾樹と結婚するためだけに女将になるのか、自分が女将が好きだからなるのではないのか、と以前怒られて、それに感化されたのでしょうか。

聡は嬉しそうです。この人、柾樹と夏美が婚約している時から思いっきり夏美のことが好きなのが見え見えだった。。何なんでしょう。

佳奈(川村ゆきえ)は聡のことが好きなんですね。
風呂上り姿で聡にモーションをかけます。
鉄器で作ったふくろう、ちょうだい、と言うが、「先約があるんだ」と
断られてしまいます。

佳奈ちゃんみたいな人も可愛いと思いますが、聡は眼中にない感じ。
若いなあ~・・・。

そして、夏美をわざわざ1階から呼んで、ふくろうを渡す。
その様子をしっかり見ている佳奈ちゃん。

次の日から夏美によそよそしくなる佳奈ちゃん。
う~ん。。。
 
 

●「さくら」第62回 6/12放送●

桂木(小澤征悦)の実家に行き、挨拶するさくら。

お母さん役は樫山文枝。よさそうなお母さんだ。

家では、抜き打ちのお見合いが仕組まれている。
相手役は高橋かおり。親しそうな感じだ。どうやらワケありらしい。

桂木はさくらを、結婚も考えている人、と紹介する。
見合い相手の彼女は、そう、見合いは半分しゃれでしたようなもんだし、じゃあ私は帰る、と。

今度は親戚の人達が、「慶介の嫁さん」を見に来る。そして宴会。
さくらは、こんないいお母さん騙すの、いやですよ、と桂木に言うが、桂木は意に介さない。

この人は、大物なので、今回のことについては随分適当です。
すべてのことを100%ちゃんとしようとしたら持ちませんからね。。。

まあ、今回も肩の凝らない内容です。

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」61

●「どんど晴れ」第61回 6/11放送●

加賀美屋にとって「大事なお茶会」が開かれる。
ここで大女将(草笛光子)は引退宣言をします。

引退挨拶を横で聞いている新女将、環(宮本信子)。
神妙な顔をしていますが、「これであたしの天下よ」と内心思っているかと思うとすごくいやらしい感じがする。

というか、仲居頭に降格したはずの環がいつの間にか女将になっている。
辞めさせられたはずの時江(あき竹城)も伸一・環の人脈でしっかり復帰しています。

訴訟騒動は収束したからもういいのだろうか。
これでは「禊(みそぎ)は済んだ」とか言って
ずっとのさばる政治家と一緒ではないか・・・

老舗旅館などと言っていますが、結局派閥争いとか権力闘争に終始していて、あまりにも低俗です。

新女将は、従業員への就任挨拶で、夏美(比嘉愛未)は柾樹(内田朝陽)の結婚相手ではなく、ただの仲居として働く、何の遠慮もいりません、と高らかに宣言します。夏美の復帰に不満な従業員達はこれでお墨付きをもらうことになる訳ですから、大変なことになりますよ、これは。。

夏美にとっては思い切り不利な状況ばかりになってきています。

いじめ同然の状況になるのではないだろうか。いじめ撲滅、という世相の中でそういう描写をすることになるであろうこのドラマの存在意義は、今後一体どう問われるのでしょうか。
 
 
そういえば、柾樹は旅館を継ぐのを本当にやめたのだろうか。

そうなると女将一派によって、本当に旅館を建て替えられてしまうかもしれないのですが、その問題は解決しなくなってしまいます。
 
柾樹が旅館を継がないのに、女将修行をする夏美、というのもおかしいでしょう。柾樹と結婚するつもりだったからこそ女将になる、と言っていたんですから。

柾樹と結婚しないのに純粋に女将になりたい?
旅館を継ぐ必然性がないなら、夏美はケーキ職人を目指すべきでしょう。

 

●「さくら」第61回 6/11放送●

前回の最後で、いきなり「婚約者になってくれ」とさくら(高野志穂)にお願いして、さくらを凍りつかせた桂木(小澤征悦)。

実家に帰るのにあたり、縁談を押し付けられるのを回避する目的でさくらをカモフラージュに使おうということでした。

絶対にイヤ、というさくらに対し、面白がってか、盛んに勧める沼田屋の人々。

おじいちゃん(奥村公延)は、後でたねさん(佐々木すみ江)に、「嘘から出た実」と言います。

あれよりええろ、あの何とかという外国人(ロバートのこと)よりはなあ、、、
さくらちゃんの相手は日本人でないとな、
その点、桂木先生はいいな、なかなか、
ワシは好きやがなー、とにやにやして言う孫作さんです。

すっかり家族気分。

はまさん(中村メイコ)もそうでしたが、沼田屋の人達も、さくらと桂木をくっつけようとしているようです。

今回は終始気楽に見ていられる回でした。

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」59-60

●「どんど晴れ」第59・60回 6/8・9放送●

いつの間にか平治(長門裕之)の工房に居座り、仕事を手伝う夏美(比嘉愛未)。

目がよく見えなくなって自信を失いかけている平治には、

「不恰好だっていいじゃないですか、うまくいってもいかなくても、それが平治さんの作品」

と言います。こんな大職人をつかまえて、、、恐れ入ります。

「今日はブルーベリー入りのゼリーを作ってみました」

平治は茶釜を作る気になってしまい、ようやく完成。
これを見て、どう思う?正直に言ってみろ、と夏美にたずねる。

夏美は、「これでお茶を飲んだらおいしいだろうな~って思いました」
と言います。

茶釜を褒めないでお茶を褒めるなんて初めてだ、と思わず笑い出す平治。

本当の天然で言った言葉が平治の心を打って、茶釜をもってけえれ、となります。本当にこれでいいんでしょうか?

加賀美屋に茶釜を持って帰った夏美。喜ぶ大女将(草笛光子)。自分でももらえなかった茶釜を、何て言ったの?と恥を忍んで聞く女将(宮本信子)。お茶発言を聞いてみんな拍子抜けします。

柾樹(内田朝陽)さんの婚約者としてでなく、一人の仲居として働かせて欲しいんです、と頼み込む夏美。よくわからない理由です、どうしても理解できません。

女将らの反対を押し切り、大女将は夏美の復帰を認めます。

憮然と部屋を出る女将に、夏美、笑顔で言う。

「女将さん、また明日からよろしくお願いします。私、頑張ります!」

「私は、、、あなたがここに戻ってくることには賛成しかねています、、、それだけは、覚えておいてちょうだい、、、」

とうとうはっきり言います。鈍感な夏美にはこれくらいはっきり言わないと分かりませんからね、、ようやく自分が招かれざる客であることに気づいた?

外は雷と雨、ピカ、ゴロゴロ、ドドーン。女将の鬼のような形相が雷に映し出される。怖すぎます。。。

またまたご歓談する平治と大女将。この二人は夏美には素質がある、と考えているようです。この二人には見る目があるということ?だったら、他の人達は見る目がない、ということになります。老舗の旅館の首脳陣がそれでいいのでしょうか?ということになってしまいます。。。

大女将が引退するというのでショックを受ける平治さん。
自分も潮時、みたいな感じになっています。

大女将の引退とあわせて、ひょっとして、平治さんも引退する、とかぽっくりいっちゃう、とかなるんじゃないでしょうか。。。

  
  
●「さくら」第59・60回 6/8・9放送●

中学校でスピーチする一朗さん(寺泉憲)。

この場面は、ちょっと教育的といえばそれまでですが、あまり押し付けがましくなく、こういう話なら、歴史を学ぶのも興味が湧く、というメッセージになっているように思います。

マム、あの歌を歌ってくれない?
一朗さんに頼まれる淑子さん(津島恵子)。

「下手ですけど、、、歌います。」

歌は「ほれほれ節」。
ハワイ移民1世の労働歌だそうです。(耳で聞き取ったので不正確かもしれません。悪しからず)

ハワイ、ハワイとよー、夢見て来たがー
流す涙はきびの中ー

雨が降り出しゃよー、洗濯もんはぬーれるー
背なの子は泣く、まんま焦げるー

横浜出る時ゃよー、涙で出たがー
今じゃ子もある、孫もあるー

泣き出す淑子さん。

何か泣けます。

本当にある歌のようです。

ブラジルやハワイの移民の歴史でこういう世界が本当にあったことは想像に難くない。

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」58

●「どんど晴れ」第58回 6/7放送●

茶釜を作ってもらおうと、平治(長門裕之)の工房の前に
居座る夏美(比嘉愛未)。雨が降ってきますが構わず外で座り続けます。

技術とかはあまり関係なく、図太さと単なる根比べで勝負。
こういうのは夏美は得意です。平治はつい夏美を家に入れてしまいます。

雨が降ってきたから家に入れてやるだけだ、茶釜を作るわけではない、と平治は言いますが、家に入れてもらえばこっちのもの。

これは単に相手の懐に入り込んだ、というだけでなく、そのことによって相手がどこか気を許した、というサインでもある。ここから突破口が開けるという訳です。

お茶を飲ませてもらって、今晩一晩泊めて下さい、ときた。
すばらしい図太さ。さらに一歩前進です。

朝になると、朝食を作ってます、と言い、何を作っているのかと思ったら、
ブルーベリー入りのケーキだそうです。

こんな爺さんに何でケーキを作るかな、、、
と思っていたら、種明かしの直前に気が付きました。
目ですよ、目。

平治が目が見えにくくなっているのに気がついた夏美は、
「目にいい」とされるブルーベリーを食材に使ったんですねえ。

以前、体調を崩した大女将(草笛光子)に「レバー入りのクッキー」を贈ったのと同じワザです。

この時のレバー入りのクッキーは、あまり食べてみたいとは思いませんでしたが、今回のブルーベリー入りのケーキはおいしそうです。

食べた平治は「普通だ」と言うが、「まずくはない」ということなので、またもや1ポイント、といったところです。
 
 
夏美の行動を見ていると、「営業の極意」に通じると思う点が色々とあるように感じるのは私だけでしょうか。

最初の座り込みの場面なども、、ドラマとかでよく出てくる「土下座が必殺技の営業マン」に似ている気がするし・・・

最初は嫌われていても、めげることなく「鈍感力」で相手の懐に入り込む。

相手が知らず知らずのうちに自分のペースに持っていく。

この調子で行って、平治に茶釜を「作ってもらう」のではなく、
「作ろうと思う」気にさせるのです。

う~ん。まさに営業力そのもの。
そんな風に見るとまた違った発見があります。。。(ホントか?)

旅館の仕事も接客業ですから、夏美はやはり女将の素質あり、ということになるのでしょうかね。。。
 
 

●「さくら」第58回 6/7放送●

一朗さん(寺泉憲)は、ふらりと出て行ったあと、ずっと連絡がありません。
ようやく電話がかかって来ましたが、父の故郷、白川にいきなり行っています。しかも一晩泊まると言います。

長澤まさみちゃん、じゃなかった、佳奈子ちゃん。お父さん(河西健司)に叩かれて機嫌を損ねています。

水に濡れた携帯電話の新しいのをお父さんが買ってきてくれたのを知り、少~し思い直す。さくら(高野志穂)と筆子さん(浅田美代子)に後押しされ、一応お父さんとは仲直りします。

中学校の登校日。曙理事長(内藤武敏)の誘いで、淑子(津島恵子)ら一家は学校を訪ねる。

交流会と称して、一緒に給食を食べ、その後は特別授業?

一朗さんがハワイ移民の歴史について話す予定です。

この後、淑子さんがまた泣かせてくれますよ。

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「どんど晴れ」&「さくら」57

●「どんど晴れ」第57回 6/6放送●

柾樹(内田朝陽)の職場。仕事は順調らしいが、結局どうなってるのでしょうか?辞めると言っていてずっといつまでも仕事してるし、今度は辞めるの止めた!(笑)っていうのは?

上司にまだ言ってないんじゃない?辞表はまだ出したままなんじゃない?気になる。

結婚は白紙にしたけど女将修業はするって、久美子(別府あゆみ)には理解不能。この様子をしっかりチェックしている香織(相沢紗世)。

あ~、何かイライラする、職場の場面。

夏美(比嘉愛未)は平治(長門裕之)の工房に居座る。

相変わらず「けえれ!(帰れ!)」と言われる。

夏美は自分は平治と仲良しだから大丈夫、とタカをくくっていたに違いないが、かたくなな平治に戸惑う。

それでも、工房の外の地べたに正座して座り込む夏美。やはり普通の人間にできることじゃありません。

こっそり家に帰るが親に見つかる智也(神木隆之介)。姉ちゃん見てオレもまたサッカー始めようと思って、と。思った通りだ。

 
 

●「さくら」第57回 6/6放送●

台風の夜、男の先輩とおデートに行ったきり帰って来ない長澤まさみちゃん、じゃなかった、佳奈子ちゃん。

お父さん・健一(河西健司)は気が気じゃありません。

朝になってようやくカレと帰って来たまさみちゃん、じゃなかった、佳奈子ちゃん。健一は思わず叩いてしまう。

携帯は水に濡れて壊れて、カラオケ屋では水が入ってきて朝まで閉じ込められ、と言うまさみちゃん、じゃなかった、佳奈子ちゃんに「それで朝まで何しとったんじゃ!」と疑う健一。

健一を見て、娘を信用しないのはおかしい、暴力でコントロールするのは野蛮だ、と批判する一朗さん(寺泉憲)だが、淑子が帰って来て、しかも理事長(内藤武敏)と一緒なのを見て思わずキレる。

その様子をじっと見ていた健一、あんたも言えんよなあ、人のことは、、、と逆襲する。

そうか、そういうことか。

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」56

●「どんど晴れ」第56回 6/5放送●

満を持して?盛岡に舞い戻る夏美(比嘉愛未)。
早速加賀美屋へ。喜ぶ佳奈(川村ゆきえ)。

でも他の仲居たちは、よく戻ってこれたもんだ、と冷たい。
これが普通の反応でしょう。

大女将(草笛光子)、女将(宮本信子)らの前で挨拶し、もう一度修行させて下さい、と頼む夏美。あなたはもうこの旅館とは関係ありません、と言われ、取り合ってもらえない。

そりゃあそうでしょう。無断欠勤何日?ということですからね、、、
普通は戻れないでしょうが、そこが朝ドラ、そこが主人公。

平治(長門裕之)に頼んでいたお茶会用の茶釜を、伸一(東幹久)が取りに行くが、あろうことか聡(渡邉邦門)の試作品を褒めて平治のヘソを曲げさせてしまい、ホンモノはもらえなくなってしまいます。

そのことで伸一が大女将から責められているのを見て、夏美、
「私がもらって来ます。その代わり、その時は私の話を聞いてください」

いきなり一方的に交換条件を突きつけるとはえらく強気な。。。
信じられん。。。。
その強気はどこから来るのか?

平治のところへ行く夏美。
「けえれ!(帰れ!)」と怒鳴られるが、動ぜず夏美、

「いいえ!帰りませんっっっ!!!」

と工房に居座る。

ヒロインの猪突猛進・鈍感力パワーが再び復活・全開です。

これで女将もかなわなかった平治から茶釜を見事もらって帰って修行復帰というシナリオなんですかね、それでも旅館のみんなが納得するとは思えません。視聴者のみんなも納得するとは思えません(笑)。

復帰できたとしても四面楚歌に近い状態になるのだと思いますが、夏美はめげないんでしょうね、、

このくらいの図太さがないと、世の中渡って行けないですもんね、

ある意味、見習うべきであるかも、、、(笑)。
 

ところで、新聞のテレビ欄のこの番組表記は
「どん晴れ」。なんか笑ってしまう略し方である。

紙面の都合なのかもしれないが、一文字違うだけではないか、わざわざ略さなくても、と思う。。。

   

 

●「さくら」第56回 6/5放送●

台風直撃で沼田屋にいるさくら一家。

淑子(津島恵子)は、曙理事長(内藤武敏)とおデートに出かけ、なかなか帰ってこないと思ったら電話がかかる。理事長・桂木と今夜は学校の寮に泊まると言う。

一朗(寺泉憲)は例によってすご~く不機嫌になる。
なんでこうもしつこく、この嫉妬を描くのだろうか、解せない。
一朗がすごく心の狭い人間に見えてしまうではないか。
単なるマザコン?

昨日に続き大画面テレビが天気予報で大活躍。

佳奈子(長澤まさみ)が友達と出かける、といったきり連絡も取れず、帰ってこない。健一(河西健司)は気が気でない。筆子さん(浅田美代子)に、友達など心あたりに電話をかけさせる。

そのうち、男の先輩と一緒らしいと判明する。イラつくお父さん。

ヤバイですよ、これは。。

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」55

●「どんど晴れ」第55回 6/4放送●

夏美(比嘉愛未)が実家で作り上げたケーキを前にした啓吾(大杉漣)。味を見るまでもない、と言うからほめるのかと思いきや、どうせ今のお前と同じ中途半端な味に決まってる、と。まだ意地張るか。

夏美は、柾樹(内田朝陽)と結婚するから女将になるんじゃなくて、純粋に女将を目指す一人の女性として修業したい、そのために柾樹との結婚は白紙に戻したい、と言いだす。なんかさっぱり分からない理由。。。

柾樹は、夏美にはかなわないな~、なんて言ってます。

この人、始めは旅館を継ぐから夏美とは結婚できないと言っておいて、今度は夏美と結婚するから旅館は継げないなどと言っている。一貫性がないぞ、ただ周りに流されているだけと思われても仕方ありません。

そして夏美と柾樹が「愛し合っている二人」にはどうしても見えないのはなぜ?

智也(神木隆之介)は、まだ柾樹の部屋で寝泊りしている。一体どうなってるの?

でも夏美が「中途半端じゃ終われない」と言って盛岡に戻ったと聞き、考えてる様子。夏美に感化されてサッカー部に戻るでしょうね、これは。

 

6月2日(土)のBS2「日めくりタイムトラベル」、この回は<昭和57年>を取り上げていた。

ゲストには昭和57年生まれの人が出ている(現在24歳)。そこに柾樹役の内田朝陽も出演していた。番組中、しっかりと朝ドラの宣伝もされていた。抜け目のないNHK。

そうか、彼は昭和57年生まれなのか、この年の出来事は、、ご覧にならなかった方のために、、

・500円玉硬貨登場
・ホテル・ニュージャパン火災
・日航機逆噴射墜落事故(なんとニュージャパン火災の翌日のことだった)
・東北・上越新幹線開業
・イギリス、チャールズ皇太子・ダイアナ妃にウィリアム王子誕生
・あみん「待つわ」大ヒット
・フォークランド紛争

等々・・・

う~ん、つい最近のような気がしますが、、、(トシ)

 

●「さくら」第55回 6/4放送●

飛騨高山へ行ったさくら(高野志穂)一家御一行様。沼田家に全員でご挨拶。たね(佐々木すみ江)は家にみんな泊まってもらえと言う。当惑する筆子さん(浅田美代子)。

そりゃ大変だわさー、5人も泊めるなんて(笑)。

夜の宴には曙理事長(内藤武敏)と桂木(小澤征悦)もしっかり招待されている。

一朗(寺泉憲)は、理事長と淑子(津島恵子)が一緒にいるのが面白くない。

この一朗の確執の様子がここのところ毎回のように、これでもかと執拗に繰り返し表現される。これには一体どういう意味があったのだろうか。未だに分からない。

台風が急に高山を直撃する。でっかいハイビジョンテレビでNHKの天気予報を見る一同。このテレビが付いているのを初めて見た。宣伝、宣伝、、、(笑)。

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」54

●「どんど晴れ」第54回 6/2放送●

愛子(とよた真帆)の家を訪れる大女将(草笛光子)。夏美(比嘉愛未)もなぜかいる。大女将に謝りたかったから来たそうだ。ここはそんなことする場じゃないでしょう。

愛子は、翼(川口祥平)が自分に心を開いてくれたことですっかり機嫌を良くし、すっかり豹変している。夏美さんのおかげよ、やっぱり加賀美屋には、心からのおもてなしがある、等といい、訴訟を取り下げるという。

盛岡に戻った大女将が、訴訟が取り下げになったのは夏美のおかげ、と女将一派に告げると、女将(宮本信子)まで、あの子にはそういう力があるのよねえ、なんて感化されています。

うまい、うますぎる。十万石まんじゅう

・・・じゃなくて、話がうますぎる。

そう思わせるか、予定調和で安心して見ていられる、と思わせるかの境界線は本当に紙一重のセンだ。

言った通りだったでしょう、訴訟騒動の収束は。
そんなもん誰でも分かるか、、、(笑)

一方の夏美は、実家に行ってケーキ作りに没頭して自分を見つめ直す。
そして、自分はお客さんの喜ぶ顔をみるのが好きなんだ、自分が女将になりたいからなるんだ、このままじゃ終われない、と言い出す。

はあ、来週は盛岡に戻ってもう一度やらせて下さい、と1週間頼み込むんでしょうかね。。
 

●「さくら」第54回 6/2放送●

さくら(高野志穂)たちの企みで家に二人きりにされた功(小林亜星)と響子(太田裕美)。徐々に話しだすが結局けんか。こっそり様子を見に来たさくらは思わず止めに入る。

「もう、せっかく会えたのに、二人とも信じられない、!」

この孫(娘)の一言が大分効いた?
それぞれ神妙な面持ちになる二人。

響子の部屋には昔のアルバム。

功は、さくらが置いていった線香花火を見つけて一人でやっている。

黙って功の横に座る響子。
黙って花火に火をつけて響子に渡す功。

一朗と結婚したことは後悔していないが、
家を飛び出す以外に方法があったと思う、
でも24年前は思いつかなかった。
お父さんの気持ちを考える余裕もなかった、、と響子。

一度だけ手紙を書いた、許すから一度帰ってこないか、と、、、
だけど捨てちまった。はま(中村メイコ)に住所を聞くのがしゃくだったから。

・・・もう(お父さんったら)。

こっそり戻ったみんなが見ているのも知らず、しんみり和解した二人。
めでたしめでたし。

次の日、さくら一家は高山へ行くことに。
出がけに一朗(寺泉憲)は功と2階の部屋に二人きりになり、

24年前、一度日本に来たが、会ってもらえなかった、と言い、正座して

「お父さん、響子、いや、お嬢さんを僕に下さい。幸せにします」

と言い出す。功は一瞬間をおいて、畳に手を付き、

「・・・ふつつかな娘ですが、よろしく頼みます」と。

そして二人、顔を上げて手を握り笑いあう。

24年前にし損ねた儀式をようやくすることができてすっきりした二人。

いっぺんやって見たかったんだよ、みたいな感じでもある(笑)。

来週は高山を舞台にまた色々と感動的なエピソードがあります。

津島恵子は本当にいい女優さんです。

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「どんど晴れ」&「さくら」52-53

は~、忙しくって更新遅れ。

●「どんど晴れ」第52・53回 5/31-6/1放送●

柾樹(内田朝陽)の職場では、相変わらず元カノ・香織(相沢紗世)の攻勢。

夏美さん(比嘉愛未)が出て行った原因って、私?とかわざとらしく聞く。
相変わらずや~なカンジ。

ひるむな、柾樹!

翼(川口祥平)の家。

私はお金が欲しいんじゃないの、あんな旅館が「心づくしのおもてなし」とかを売りにしてるのが許せないの、と加賀美屋の訴訟の準備を着々と進める愛子(とよた真帆)。夏美の自分勝手さも鼻に付くが、愛子の傲慢さも負けず劣らずだ。

翼は、アレルギー騒動は自分のせいで夏美は悪くないと訴えるが、愛子は聞く耳持たず。夏美が家に来たことがわかり、さらにお怒り。夏美を呼びつけ、

「子供に取り入って訴訟を取り下げさせようとしてるんでしょう。誰の差し金?女将?大女将?」

夏美はそんなこと考えるほど賢くありませんがな(笑)。

これを聞いて翼がとうとうキレる。遅いって。

どうして母さんはボクの言うことを聞いてくれないの?とすごい剣幕。
愛子はうろたえる。

夏美が急に生き生きとして、翼くん、本当はお母さんに甘えたいんですよ云々、、、と講釈をたれる。何?いきなり形勢逆転、この余裕??

大女将が愛子のところへ詫びに行く。愛子が豹変したようにおとなしい。

大女将の話を一通り聞いて、もう出てきていいわよ、と隣の部屋にいた夏美を呼び出す。どういう意味かよく分かりません。。。

でもこれで、訴訟騒動は今週決着だな。

 

●「さくら」第52・53回 5/31-6/1放送●

響子(太田裕美)はだんだん父の気持ちを分かってくるようです。

一朗(寺泉憲)は、なんとか功(小林亜星)に話しかけようとする。
功は突然、

「あんたの気持ちは分かってる。一度も帰ってこないのを見ると、(響子が)大事にされてるのが分かる、感謝してます」と深々と頭を下げる。

さくら(高野志穂)ともも(板倉香)は、祖母・淑子(津島恵子)を曙理事長(内藤武敏)に会わせようと画策する。

淑子は「会いたくない」と言う。

鏡の前に座ってじっと自分を見つめる淑子。老いた自分を見せるのが怖いのだ。複雑な心境。

さくらとももに、東京見物と言って連れ出されて気が付くと理事長の家の前。いやがる淑子を引っ張ろうとしていると、家の中からも理事長のいやがる声がして、出てきてバッタリ。図らずも再会叶う。

最初は黙っている二人だが、会えてよかった、と理事長。

次の課題は功と響子の和解。

二人きりにさせようという作戦。みんなで理事長の家に転がり込む。
一朗は、理事長のことを面白く思っていない。

家ではほとんど会話すらしない二人。かろうじて夕食の時、少し話し出すが、結局けんか。

こっそり様子を見に来たさくら、思わず止めに入ってしまいます。。。
土曜に解決するんだったっけ?

 

NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX NHK連続テレビ小説「さくら・総集編」DVD-BOX

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2003/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

<<ランキング応援よろしくお願いします>>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »