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「どんど晴れ」&「さくら」61

●「どんど晴れ」第61回 6/11放送●

加賀美屋にとって「大事なお茶会」が開かれる。
ここで大女将(草笛光子)は引退宣言をします。

引退挨拶を横で聞いている新女将、環(宮本信子)。
神妙な顔をしていますが、「これであたしの天下よ」と内心思っているかと思うとすごくいやらしい感じがする。

というか、仲居頭に降格したはずの環がいつの間にか女将になっている。
辞めさせられたはずの時江(あき竹城)も伸一・環の人脈でしっかり復帰しています。

訴訟騒動は収束したからもういいのだろうか。
これでは「禊(みそぎ)は済んだ」とか言って
ずっとのさばる政治家と一緒ではないか・・・

老舗旅館などと言っていますが、結局派閥争いとか権力闘争に終始していて、あまりにも低俗です。

新女将は、従業員への就任挨拶で、夏美(比嘉愛未)は柾樹(内田朝陽)の結婚相手ではなく、ただの仲居として働く、何の遠慮もいりません、と高らかに宣言します。夏美の復帰に不満な従業員達はこれでお墨付きをもらうことになる訳ですから、大変なことになりますよ、これは。。

夏美にとっては思い切り不利な状況ばかりになってきています。

いじめ同然の状況になるのではないだろうか。いじめ撲滅、という世相の中でそういう描写をすることになるであろうこのドラマの存在意義は、今後一体どう問われるのでしょうか。
 
 
そういえば、柾樹は旅館を継ぐのを本当にやめたのだろうか。

そうなると女将一派によって、本当に旅館を建て替えられてしまうかもしれないのですが、その問題は解決しなくなってしまいます。
 
柾樹が旅館を継がないのに、女将修行をする夏美、というのもおかしいでしょう。柾樹と結婚するつもりだったからこそ女将になる、と言っていたんですから。

柾樹と結婚しないのに純粋に女将になりたい?
旅館を継ぐ必然性がないなら、夏美はケーキ職人を目指すべきでしょう。

 

●「さくら」第61回 6/11放送●

前回の最後で、いきなり「婚約者になってくれ」とさくら(高野志穂)にお願いして、さくらを凍りつかせた桂木(小澤征悦)。

実家に帰るのにあたり、縁談を押し付けられるのを回避する目的でさくらをカモフラージュに使おうということでした。

絶対にイヤ、というさくらに対し、面白がってか、盛んに勧める沼田屋の人々。

おじいちゃん(奥村公延)は、後でたねさん(佐々木すみ江)に、「嘘から出た実」と言います。

あれよりええろ、あの何とかという外国人(ロバートのこと)よりはなあ、、、
さくらちゃんの相手は日本人でないとな、
その点、桂木先生はいいな、なかなか、
ワシは好きやがなー、とにやにやして言う孫作さんです。

すっかり家族気分。

はまさん(中村メイコ)もそうでしたが、沼田屋の人達も、さくらと桂木をくっつけようとしているようです。

今回は終始気楽に見ていられる回でした。

 

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