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「どんど晴れ」&「さくら」54

●「どんど晴れ」第54回 6/2放送●

愛子(とよた真帆)の家を訪れる大女将(草笛光子)。夏美(比嘉愛未)もなぜかいる。大女将に謝りたかったから来たそうだ。ここはそんなことする場じゃないでしょう。

愛子は、翼(川口祥平)が自分に心を開いてくれたことですっかり機嫌を良くし、すっかり豹変している。夏美さんのおかげよ、やっぱり加賀美屋には、心からのおもてなしがある、等といい、訴訟を取り下げるという。

盛岡に戻った大女将が、訴訟が取り下げになったのは夏美のおかげ、と女将一派に告げると、女将(宮本信子)まで、あの子にはそういう力があるのよねえ、なんて感化されています。

うまい、うますぎる。十万石まんじゅう

・・・じゃなくて、話がうますぎる。

そう思わせるか、予定調和で安心して見ていられる、と思わせるかの境界線は本当に紙一重のセンだ。

言った通りだったでしょう、訴訟騒動の収束は。
そんなもん誰でも分かるか、、、(笑)

一方の夏美は、実家に行ってケーキ作りに没頭して自分を見つめ直す。
そして、自分はお客さんの喜ぶ顔をみるのが好きなんだ、自分が女将になりたいからなるんだ、このままじゃ終われない、と言い出す。

はあ、来週は盛岡に戻ってもう一度やらせて下さい、と1週間頼み込むんでしょうかね。。
 

●「さくら」第54回 6/2放送●

さくら(高野志穂)たちの企みで家に二人きりにされた功(小林亜星)と響子(太田裕美)。徐々に話しだすが結局けんか。こっそり様子を見に来たさくらは思わず止めに入る。

「もう、せっかく会えたのに、二人とも信じられない、!」

この孫(娘)の一言が大分効いた?
それぞれ神妙な面持ちになる二人。

響子の部屋には昔のアルバム。

功は、さくらが置いていった線香花火を見つけて一人でやっている。

黙って功の横に座る響子。
黙って花火に火をつけて響子に渡す功。

一朗と結婚したことは後悔していないが、
家を飛び出す以外に方法があったと思う、
でも24年前は思いつかなかった。
お父さんの気持ちを考える余裕もなかった、、と響子。

一度だけ手紙を書いた、許すから一度帰ってこないか、と、、、
だけど捨てちまった。はま(中村メイコ)に住所を聞くのがしゃくだったから。

・・・もう(お父さんったら)。

こっそり戻ったみんなが見ているのも知らず、しんみり和解した二人。
めでたしめでたし。

次の日、さくら一家は高山へ行くことに。
出がけに一朗(寺泉憲)は功と2階の部屋に二人きりになり、

24年前、一度日本に来たが、会ってもらえなかった、と言い、正座して

「お父さん、響子、いや、お嬢さんを僕に下さい。幸せにします」

と言い出す。功は一瞬間をおいて、畳に手を付き、

「・・・ふつつかな娘ですが、よろしく頼みます」と。

そして二人、顔を上げて手を握り笑いあう。

24年前にし損ねた儀式をようやくすることができてすっきりした二人。

いっぺんやって見たかったんだよ、みたいな感じでもある(笑)。

来週は高山を舞台にまた色々と感動的なエピソードがあります。

津島恵子は本当にいい女優さんです。

 

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