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「どんど晴れ」&「さくら」39

●「どんど晴れ」第39回●5/16放送分

浴衣を着て恵美子(雛形あきこ)と一緒にさんさ踊りに行く健太と勇太をうらやましそうに見つめる、翼(川口祥平)。

「仕事が入っちゃ、しょうがありません。あきらめるのは慣れてますから。」この前も、その前の約束も仕事が入ってしまったし、と自分の気持ちを押し殺しているかのような翼。

夏美「行こうよ、お姉ちゃんと、さんさ踊り。」・・・出た!

踊りの会場では、聡(渡邉邦門)とアキ(鈴木蘭々)と会う。聡は翼を、踊りがよく見える場所に抱き上げてくれる。聡は、夏美の前ではえらく張り切る。ここで翼は初めて子供らしい笑顔を見せる。本当に楽しそうに。

一方横浜。夏美から送られてきた祭りの携帯写真を、ふっと微笑みながら見る柾樹(内田朝陽)。キミ、いつ盛岡に帰るんかい?

そこに藤村香織(相沢紗世)という意味深な女性が登場。柾樹の元カノだという。

「久しぶり。加賀美クン」だって。
同期なんだって。
ニューヨークからこっちに転勤になったんだって。
「そういうこと、よろしくね・・・」だって。

柾樹、大丈夫かな。この女に巧みに言い寄られてフラフラっと、なんてなるんじゃなかろうか。

夏美と翼、イーハトーブで下宿の面々とお茶。

翼は母親の仕事に付いて来るくらいだから、父親がいないのかと思っていたら、やっぱり、シングルマザーということが明かされる。

夏美「偉いのよ、翼君。お母さん急に仕事で行けなくなったって分かっても、仕方ないって」と褒める。

アキも「できてるねえ。」と褒める。「でもさあ、まだ子供なんだから、時には怒ったり泣いちゃったりしてもいいんだよ、ほら、ダダこねちゃったりとかさあ・・・」とも。なかなか本質を分かっている発言。

夏美も、「自分の気持ちを抑えるばかりじゃなくて、たまにはお母さんにぶつかってみたら?」と言う。

裕二郎(吹越満)特製のずんだもちが出てくる。裕二郎の娘・咲が、「はい、おにいちゃん、これもおいしいよ」と差し出したまんじゅうを、翼は何も気にせず食べてしまう。

夏美たちが旅館に帰ることになって、聡が「送ってくよ。車の方が速いしさ」と言う。聡、なんかすごく嬉しそう。彼は何を考えているのだろう。

さあ帰ろう、というところ、玄関先で急に咳き込み出す翼。夏美は翼のアレルギーのことはちゃんと気にしていて大丈夫なはずだった。これは残酷な展開だ。週間予告によると、まんじゅうがまずかったらしい。大変だ。。。

この後、斉藤様(とよた真帆)がえらく怒って大変なことになるらしい。

でも夏美に心を開いた翼によって、最後は丸く収まるのだろう。。ここからは私の予想。

~~~
翼「お母さん、夏美お姉さんはちっとも悪くないんだよ、それどころか、さんさ踊りに連れて行ってもらったり、ボク、すごく楽しかったんだ。本当はずっと、お母さんとこういうことをしたいと思ってたんだ!」と、夏美に言われたように、母に自分の気持ちをぶつける。

愛子「つ、翼、、、母さんが悪かったわ、、、」

そして「翼がこんな風に心を開いてくれたのは、夏美さん、あなたのおかげよ。本当にありがとう・・・」

シャンシャン、どんど晴れ(笑)。
~~~

ってな感じ?

●「さくら」第39回●5/16放送分

職員室では、竹下教頭(笹野高史)が信用組合で借金している、小豆相場に手を出している、という噂で持ちきり。生徒の財布盗難事件も調査中で憶測が流れる。

勅使河原先生(今村恵子)もしっかりと情報をキャッチしている。保健室って、そういう場所なの?桂木先生も大変ね、という先生に、さくら(高野志穂)、「勅使河原先生は<ラブ>ですもんね、桂木先生に」

「それについて、何か聞いてない?桂木先生に好きな人がいないかとか?」

再び職員室。アメリカ人のような、丸っこい字で英語の問題プリントを作っているさくら。

「れおなるど」の夏子(鈴木砂羽)から、例の怪しい男が店に来ている、と連絡があり、急いで店に行こうとする。そこで沢田先生(野口五郎)につかまる。にっこりして、

「さくら先生、できました?テスト?え、ちょっとこれ、まだ途中じゃないですか」と引き止められる。最後まで作っていくよう言われる、「ボクも付き合うから」(笑)。

「ずん。どうだい、ボクが自ら編み出したテスト。あのね、これ3問目、これ苦労したんだよね・・・・」延々と講釈する沢田先生。野口五郎の久しぶりの怪演。

何とか抜け出し、さくらは店に向かうが、もう男は帰った後。桂木も現れる。常連客でこの話で盛り上がる。

夏子「だって面白いじゃない」
桂木「面白い、でこんなところまで呼び出されて・・・」
レオ「こんなところって、ナニ???」(ラモス)。
ラモス、なんか面白い。

この頃のラモスは、まだあの事件の前だったのではなかったろうか。

例のワールドカップのコメンテータとして出演したテレビで、不甲斐ない選手達のことを「遊んでんじゃないんダヨ!タレントやってんじゃないんダヨ!!!」と生放送で激高して批判し、周りの出演者が凍り付いていた、ということがあった。あれ、ヤバかったなあ。。。

その後、彼はしばらくテレビに出なくなった。このことはその後あまりテレビでも触れられていない。。。

そういえば、この「さくら」、このお話の着想は、現代版・女性版「坊ちゃん」?

そう考えると、学校の先生達の、あの類型的で濃い~個性の設定も納得がいく気がする。。。

 

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