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N響・小林研一郎 幻想交響曲

今週の金曜日。

6月1日(金)10:00~11:39 BS2

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N響 東京文化会館公演

・バルトーク「バイオリン協奏曲第1番」
 (Vn:竹澤恭子)
・ベルリオーズ「幻想交響曲」

指揮:小林研一郎
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というのをやるそうである。

小林研一郎とN響とは珍しい組み合わせではないだろうか。
幻想自体は好きな曲なので、一応要チェックです。
 
炎のコバケン、この人の指揮って一体なんだろう。

「得意」と言われているように、この人は幻想が好きなんですね。少し前に3チャンで始まった「オーケストラの森」の一発目も、コバケンの日フィルだったかで幻想をやっていて、しょっちゅう取り上げているようだ。

思うに、この人の指揮というか音楽の作りは、細かいところはいいから、とにかく盛り上がれ!と言わんばかりの勢いで突き進む芸風のように感じる。すべては最後の盛り上がりの為だけにある、という感じ。4楽章とか5楽章終盤の怒涛のイケイケ・ドンドンな部分ばかりが印象に残るのはそのせいだろうか。

巨人(マーラーの交響曲1番)も好きみたいだ。何年か前に生で見に行ったことがある。

この時も、細部をどうのこうのというよりも、ただひたすら、最後の盛り上がりに突き進んでいくという演奏だったように思う。

1楽章冒頭の弱音部分などは、オケの演奏のせいか危なっかしくて、アマチュアの演奏をハラハラして聞いているような感じだったが、曲が進むにつれ、そんな心配はどこかへ消え、最後は怒涛の盛り上がり。しかもアンコールをせがまれた時も、4楽章の最後の方をもう一度同じテンションでやったのである(笑)。

でも、これはこれで単純明快で、いいではないか、と思う。

あまり難しい解釈がどうの、楽譜の版がどうの、とかいうよりも、聞いて楽しいかどうかという点も「生きた」音楽としては重要だと思う。そういう味付けを彼はしているのではないか。

この人には「熱狂的」なファンが結構いるらしいのもうなずける。

N響との組み合わせ、どうなるのかちょっと楽しみです。

 

※録画しておいたのを見る。4月18日の演奏会らしい。

幻想のチューバが池田さんじゃない。

なんで??

日フィルの次田心平氏と、新日フィルのなんとかさんという人?

幻想はチューバ2本なので、池田さんと誰か?と期待していたのに。。

こんなのってあり?どういう事情なんでしょうか、不思議でたまりません。コバケン様のご指名?

正団員が出ないで2本ともトラ(エキストラ)なんて・・・

バルトークはまだよく聞いてません。すみません、よく勉強します。

幻想は、、、何だろう。

コバケン氏は、指揮台の上で飛び跳ねたり踊るように指揮する。中腰の姿勢が妙だが指揮姿を見ていると飽きない。曲中、なんかウンウンとヘンな声がする気がする。これ絶対コバケンの呻き声じゃないだろうか。

この曲は有名な曲で色んな演奏を聴くが、テンポとか音量バランスくらいの他は、そんなに演奏解釈に違いが出ようもない気がする。

で、なんか、ふ~んと思っているうちに最後までいってしまった。最後、盛り上がってはいるようなのだが、なんかすーっと終わってしまった感じ。どうも、精神性みたいなのがあまり感じられなかったせいな気がする。

指揮者一人が熱くなってて、N響はえらく冷静な演奏のようにもみえた。。。

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