« 「どんど晴れ」&「さくら」32 | トップページ | マテュー・デュフォー(Fl)リサイタル »

NHK歌謡コンサート 5/8

今回のテーマは「母にささげる名曲集」。
(ただいま放送中)

出演者は、森昌子、二葉百合子、島津亜矢、石原詢子、海援隊、北山たけし、千昌夫、真木柚布子、山本みゆき。

トップバッターは森昌子「お母さん」。連続テレビ小説「どんど晴れ」でもお母さんを演じています、と紹介される。そういうつながりか・・・。

この人は昔の方が断然歌が上手かった。結婚で引退する時は、芸能界に取って大きな損失だと思っていました。昨年芸能界復帰した時は、これで歌謡界の勢力図が変わるのではないか、とも思いましたが、長いブランクがあるので予想より苦戦しているような気がします。ちょっと時期尚早だった感じもします。

昨年復帰した時も色々な番組に出ていましたが、ご本人も決して満足はしていないどころか、不安も大きいようでした。その自信のなさが表に出てしまっているような気がして残念です。もともと、もの凄く歌の上手い人なので歌いたいように思い切って歌えばよいと思うのですが・・・。

次は、双葉百合子「岸壁の母」。この方は一体いくつになるのでしょう。。。

他、
島津亜矢「感謝状~母へのメッセージ~」。演歌っぽくない歌です。

石原詢子「淡墨桜」。

千昌夫「味噌汁の詩」。懐かしい歌。コミックソングのようですが真面目な歌。

等など。(とりあえずアップ)

※追記

20:25~
北山たけし「かあさんの歌」(唱歌)。亡くなったお母さんの話が披露されます。

「かあさんは夜なべをして~」と歌い出す(2番も)。

あれ?この歌って「かあさんが~」だとずっと思っていました。違うの?

「時代の歌 こころの歌」は海援隊の「母に捧げるバラード」(昭和48年)。

当時リアルタイムではかすかな記憶しかないのですが、あの独特の語りとサビのメロディーは何故か覚えています。

この歌は、東京に出てきたがなかなか売れない時に、迷惑をかけた母へのお詫びのつもりで歌ったらヒットとしてしまって、というエピソードが紹介されます。

芸能界の人でこういう話はすごく多い。「これで売れなかったら、やめて故郷へ帰ろう」と思っていたら売れた、とか。そういう背水の陣的な逃げ場のない状態での気合や集中力、あるいは、あきらめの境地での開き直りのパワー、それが結果的に成功に結びつくのだと思います。

武田鉄矢のお母さんは有名になってしまいましたが、一番ツイてない時に一番いい顔をしよう、それが運を呼び込む唯一の方法だ、と言っていたそうです。含蓄があります。

この歌がヒットしたのは、ユーモラスな語り口もありますが、ただのお笑いではなく、語りの歌詞の中の、「働け、働け、・・・そして休みたいと思った時は・・・そん時は死ね」という部分に、壮絶な人生観(本当にお母さんがそう言ったのでしょうね)が示されていて、聞いている人にショックを与えるほどのインパクトがあったからだという気がします。
(注)正確な歌詞ではありません・・・
詳しくは
  Yahoo!ミュージック - 海援隊 - 歌詞

「歌コン最前線」は、山本みゆき「風の嵯峨野路」。初めて聞く。演歌というよりは「歌謡曲」という雰囲気の曲。

真木柚布子「越中恋歌」。(これも初めて)。

最後は、千昌夫「還暦祝い唄」。

今日はこの人が2曲。還暦を迎えるという。もっとトシかと思っていました。。

この人は真面目に歌っているのですが、どこか可笑しい。その独特の味わいがこの人の個性。

|

« 「どんど晴れ」&「さくら」32 | トップページ | マテュー・デュフォー(Fl)リサイタル »

映画・テレビ」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

歌謡曲」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NHK歌謡コンサート 5/8:

« 「どんど晴れ」&「さくら」32 | トップページ | マテュー・デュフォー(Fl)リサイタル »