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NHK朝ドラ「どんど晴れ」(11)

「どんど晴れ」、見ました。今日はどうだったでしょう。

とうとう家を出て盛岡に来てしまった夏美。

女将の「お」の字も知らないような状態で飛び込んでしまうというヒロインの猪突猛進ぶりは成長物の王道を行っています。仲居役で川村ゆきえをようやく発見しました。

旅館で修行させて欲しい、という願い出を断られたものの、旅館の仕事を勝手に手伝おうとする夏美。そして女人禁制である板場に入りこんでしまいます。こういうのは定番ですが見ていてハラハラしてしまいます。

即座に板長(?)らしき人物がにじり寄り、

「女が入ってくるぬぁ~っ!(女が入って来るな!)

 どぅぇていくぅぇ~~っ!(出て行け!)」

と、ドスの利いた声で怒鳴ります。
凍りつく夏美(あ~あ、やっちゃった)。

これまでで一番インパクトのある人が出てきました。
草見潤平という役者さんのようです。時代劇とか色々出ているようです。怖い存在になりそうです。

夏美が盛岡に一人で行ったことを知った柾樹は、またもや会社で理由も言わずに「早退させて下さい!」と一方的に帰ってしまいます。だめじゃん、社会人として(笑)。

しかし、東幹久のいでたちは本当に見るたびに気の毒に感じます。笑わせたいならもっと徹底的にやらないとだと思います。。。

盛岡というと必ずといっていいほど写る、あの北上川と岩手山を望むあのアングル。金沢だったら、兼六園のあの灯篭と池が見えるアングル、のようなものですね。

お決まりのようですが、何か懐かしさを感じるいい風景だと思います。(ここの大学を出た父の昔の写真にも同じアングルの白黒写真があります)

こういうのは地元や当地出身の人が見ると、懐かしさとか誇りとかを呼び起こされたりするのものだと思います。「開運橋」という橋から眺める景色だそうですね。そしてその「開運橋」は別名「二度泣き橋」とも言われているそうですね。

そのココロは、転勤などで盛岡に来ると必ずといっていいほど通る開運橋で、こんな遠いところまで来てしまった、と悲しみ一度泣き、盛岡を離れる時には、豊かな自然、厚い人情などに触れて、盛岡から離れたくない、ともう一度泣く、ということだそうです。
・・・・含蓄があります。一度訪れてみたい場所のひとつです。

 

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蘇民祭りはほぼ日本全国に分布しているが、特に岩手県の場合、記録保存のために国指定無形民俗文化財となっている。 [続きを読む]

受信: 2007年4月14日 (土) 07時39分

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