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NHK「ドンド晴れ」&「さくら」13

「ドンド晴れ」&「さくら」、一本にしてしまいました。

●「ドンド晴れ」第13回●
女将から従業員に紹介され本格的な修行に入る夏美。よそよそしい仲居たち。

夏美追い落としを密かに願う仲居頭(あき竹城)、社長(鈴木正幸)、伸一(東幹久)。

女将(宮本信子)の本心は未知数。今のところそれほど陰険な感じではありません。この人は夏美に意地悪をしていびり出すというよりも、正攻法で現・女将の凄さを身をもって見せつけて屈服させようとしているのではないでしょうか。

仲居頭の時江は夏美に厳しくしますが、あき竹城の持ち味で、嫌味なく愛すべきキャラクターになっているようです。
板長(草見潤平)は最初の挨拶の時に出てきたがセリフなしで今日はおとなしかったです。またなんかやってくれることと思いますが。

これから夏美には波乱・苦労がありそうですが、根っからの悪人は出てこなそうですし、予定調和路線になるのでしょうか。あまり心配して見ることもなさそうです。

テーマソングは小田和正。なぜこの人は詞のフレーズを無視したところでブチブチとブレス(息継ぎ)をするのだろう。気になってしまいます。この歌い方がこの人の個性の一つになっているのだろうが、声が良いだけに個人的には少し残念な気がします(ファンの方、ごめんなさい)。

●「さくら」第13回●

上手く行ったと思った英語の授業がPTAに不評で、しかも生徒達にも裏切られ傷心のさくら。ショックで学校も無断で休み、東京の祖父母の家に来てしまいます。学校は休みだとウソをついています。久しぶりにさくらに会えて舞い上がる祖母はま(中村メイコ)。

はまと対照的に、じっとさくらを見つめ、ピーンと何かを感じ取る祖父功(小林亜星)。

この祖父に偽名まで使って電話をかけてさくらの居場所を突き止める桂木(小澤征悦)。この2人、やはり、やります。本質を見抜く力を持っている人物です。

訳をさくらから聞いた祖父母。功は、すぐに投げ出すな、と厳しく接します。普段はこの家でタブーになっている、駆け落ちして家を出て行った娘(太田裕美)のことを引き合いに出し、見習いなさいと言う。そんなに厳しくしなくても、と全面的にさくらの肩を持つはま。

今日は2人の出番が長かったですが、この2人は古き良き日本の父親・母親像を象徴しているようです。厳しい父と優しい母。スタイルは異なるが、その愛情はどちらも同じでどちらも正しい。この両者の絶妙のバランスによる合わせ技によって子供はプレッシャーに潰れるでもなく、甘えるでもなく成長していけるのでしょう。愛情を注ぎたくても家を出てしまって会えない娘の代わりにさくらに愛情を注ぐ功とはまです。


毎日書くつもりではなかったのですが、何か書かないと気がすまなくなってしまった。。
(休みになる可能性もありますのでご了承下さい)

 

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