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松田聖子 Nスペ出演

松田聖子がNHKスペシャルに出るらしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000027-dal-ent

4月9日総合、後10:00「松田聖子~“女性の時代”の27年~(仮題)」、デビュー27年目にして初のドキュメンタリー番組出演だそうだ。

  ※再放送は 4月12日(木)0:10-1:00(11日深夜)

「もうそろそろそういうことをやってみてもいいんじゃないか」と出演することを決断したといい、昨年12月下旬から2カ月半に渡り密着取材が行われたとのことである。

松田聖子と言えば思い起こされるのは、芸能界における山口百恵からの「交代劇」である。

-引退して伝説となろうとしていたスーパースター百恵に代わり、次なるスターが必要とされていた芸能界に彗星のごとく現れた聖子。そしてその交代劇はまるで用意されていたかのように静かに進められ、実行された-

・・・とかいうような文章をどこかで見たような気がする。

そして結婚するにあたり、造られた「アイドル」と「実生活」の両立よりも実生活を選び人気絶頂の時にきっぱりと引退した百恵に対し、その私生活をも含めすべてを「アイドル」として「演じて」いる聖子、とまで言われて対照的に扱われた二人。。。

芸能界とは、本人の才能や努力ももちろん重要なウェイトを占めると思うが、それよりも、それを「仕掛ける」人間の力によるところがかなり大きい世界なのだ、ということは想像に難くない(というかトシとともにそういうことが分かってきたのかも知れない)。

しかし「仕掛ける」側の人間というのは、アイドルならアイドルを造り上げる、本来は「裏方」であって、あまり表に出るべきではないものだと思う。それが最近は誰々プロデュース、とか、誰それ振り付け・演出、とかいうのが表に出すぎている気がする。そういう「仕掛け人」たちの力によるところは大きいとしても、最終的にはその造られたアイドルならアイドルが大衆に売り出される「商品」であって、「これは私が造ったんですよ、すごいでしょう」というようなことが前面に出るべきものではないと思う。それで私達は「夢」を持たせてもらっていたのだと思うし、、、

「誰々プロデュース」という「看板」が力を持ってしまい、見る方もそれを一つの「ブランド」として見てしまっていることになり、その「商品」は「駒」であり実は誰でもいいんじゃないの?とさえ思わされてしまう(再三言いますが、本人の才能・努力も重要、だが作り手の要望・イメージにマッチしていればいい、という位置付けになる)。「○ーニング○。」など、初期のメンバーはもう誰もいなくなってしまい、「○ーニング○。」という看板が重要なのであって、中身は結局誰でもいいんじゃん、となってしまっている気がしてならないのです。

今回の番組にあたって松田聖子は「私はホントに普通なんですよ。ありのままの、素顔の自分を見て欲しい」と言っているらしい。彼女の本当の心の内はどんなことだろうか。。。

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