« はじめてのクラシック | トップページ | 千の風になって 秋川雅史 VS 新垣勉! »

千の風になって 秋川雅史

昨年のNHK紅白に登場して以来、秋川雅史の「千の風になって」が爆発的にヒットしているようです。

よく、NHKだけではなくマスメディアの特徴かも知れませんが、一度売れる(売れそう)となった途端、その人ばっかりになります。まあそれはそれでよいと思いますが(古くは佐藤しのぶから、錦織健、ジョン・健・ヌッツォ等々・・・)

話題になっているのは知っていましたが、実は私もきちんと見た(聞いた)のはこの時が始めてでした。歌詞もメロディーも良いですが、私の場合、演奏(奏者)の方にどちらかというと興味があり、注目して見ました。感想は「ほう、これは、、、なるほど」。

朗々と声が出ていて、歌詞もよく出ています。あの大きなNHKホールで会場全体を彼の世界の色に包み込んでいるようにさえ思えました。

聞き慣れていない方にとっては、クラシック歌手の歌というのは、ただ声を張り上げているだけで訳分からん、と感じるかも知れません。クラシック以外のジャンルでももちろん素晴しい世界を表現するアーティストは一杯います。でもきちんと声楽を勉強した人の歌い方というのは、声が無理なくきちんと響いているのが好きで、安心して聞いていられると個人的には感じます。

何しろ古来からのアコースティックな世界では、アンプを通さない生の音でどれだけ聞かせられるか、が勝負です。しかも演奏家生命を長く維持するためにも、発声法をきちんと勉強して身に付けているので、声を張り上げているように聞こえても、実際は理にかなった発声をしているのです。

そしてこの歌そのものの持つ魅力もありますが、彼の表現力と上手くマッチしたのでしょう。

秋川雅史「千の風になって」(2006/5/24) 

千の風になって

ランキングご協力お願いします

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

人気blogランキングへ

にほんブログ村 クラシックブログへ

---------------------------------------------------

|

« はじめてのクラシック | トップページ | 千の風になって 秋川雅史 VS 新垣勉! »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 千の風になって 秋川雅史:

» 歌うまくなる方法 [歌うまくなる方法]
歌がうまくなる方法を集めています [続きを読む]

受信: 2007年3月22日 (木) 17時09分

« はじめてのクラシック | トップページ | 千の風になって 秋川雅史 VS 新垣勉! »